母ちゃんのセックスしている姿というのはショックなものだ。
それが父ちゃんとの夫婦のセックスじゃなく、不倫になると、ショックは超デカイ(*_*)。
息子の俺にとって本当に衝撃的な体験だった。
母ちゃん、42才になるんだけど…、俺から見た母は、主婦業をこなしている普通の中年おばさんだ。
それが…、いつも通りの朝を迎え、普通に学校に行ったんだけど、何か怠いから昼休みに早退して自宅に帰ったんだよね。
そうしたらさ~、親が寝室に使っている和室から母のアノ声が聞こえてきた。
(オイオイオイ、父ちゃん居るのかよ。昼間っからヤってんじゃねーよ。)
(どんだけ仲良し夫婦なんだよ!)
内心苦笑しつつチョット覗いてやっかと思い、襖の隙間からソッと覗いたんだ。
そしたらとんでもないものが飛び込んできた。
母ちゃんが俺の幼なじみの〇〇と対面座位っつーのかな、それで繋がっていた。
素っ裸にされた母ちゃんが
「いやっ、いやぁっ」
と切ない声で鳴きながら抱きしめられていた。
「もうこうなったんだからさぁ」
〇〇はそう言うとニヤついた顔で母ちゃんを下からズンと突き上げた。
すると母は
「あっぐぅ、あぁっ~うぅぅ、や、め…て」
言葉とは裏腹に母ちゃんは〇〇の首に腕を回して、腰を微妙に振りだした。
「そ~うそう、いいよ~○さん、最っ高だ!」
〇〇がおだてながら母ちゃんのマンコを突き、母ちゃんは母ちゃんで
「いっ、すご、凄い~」
「あっぐぅっ、そんなに、そんなにいっぱい、あっあぁ~」
と、さっきの『いやっ』は何だったんだよと突っ込みを入れたくなる程、呆気なく応えて〇〇に密着し、デカ尻を激しく振りだした。
息子としては見るに耐えない母ちゃんのアノ姿の筈なのだが、その時の俺は間違いなく母ちゃんの恥態を興奮しながら見入っていた。
俺はマザコンとか母子相姦とかそういう性癖はないと思っていたんだが、思わず、母ちゃんの痴態にチンコが反応し、勃起してしまった。
その瞬間、俺の目にはあの優しい気さくな母ちゃんではなく、単なるスケベな四十路熟女に見えたんだよね。
『俺もあのマンコに挿入したい!』
そんな危険な思いが芽生えた瞬間だった。