親の性行為目撃談

毎度毎度よく引っかかるバカ女。それは実の母親であるカズミです。

160cm 64kg トップ93cmのEカップ パンティサイズはLのフルバックを多く着用。 デカ尻割れ目がモロ透けなのが8割。
そのうち前も黒々と透けるのが3割程度所有してます。

さて、こんな母親がよく引っかかっているのは、何を隠そう誘導オナニーです。

最初に思いついたのは4年前でした。
いつもは見ることもない町内会の回覧板をお隣さんから受け取ったときのトップニュースの見出しが、変質者多数出没に注意でした。

その時期変質者の多数目撃が確認されたらしく ①下着泥棒 ②下半身露出 ③覗き でした。

下着泥棒は、実は母親のも3枚ほど事前にやられていたようですが、被害届けは出してなかったみたいです。

下半身露出は、近所の公園、うちが使っているゴミステーション前、そしてうちの玄関から10mも離れていない路地でした。
抱きつかれて体を弄られることもあったような記事でした。

そして覗き報告のあった場所が、町内の民家風呂3軒と母親が毎日のように通うスーパーのトイレで6回。

その6回は、女性用から出てきたかも？という不確かな情報も込みのようです。
さらに、ビデオカメラが置かれていたのが2回発見されていて、録画されていたものはその日だけではなく、数ヶ月前からのものもあったようです。
この情報は回覧板ではなく、後からのおばさん同士の井戸端会議からのものですが。
その録画ものは、店長次長に町内会長が全て確認しているという噂話しも付いてました。

その回覧板をポストに入れて、コンビニに行って帰ってきたときの遠目に、母親がちょうど帰ってきてポストから回覧板を取り出して、玄関に入る前から回覧板を凝視していたのが見えました。

そのただならぬ母親の凝視目線と真剣オーラを感じた光景に違和感を覚えて、物音を立てないように時間を見計らって玄関から入ってみました。