うちの母親は44歳。小柄ながら巨乳巨尻、デブではないけどムチムチ系です。
垂れ乳は柔らかで、ブラでの支えがないとタルんタルん。
乳首はデカイほうで、衣類の上からも位置は分かる。
いつもスカートを履いていて、パンティは透けものが多い。
この母親が、オナニー好きなことはガキの頃から知っていた。
父親とは別の寝室で、夜な夜なオナニーをしている。
昼間は働いていて、だいたい19時前に帰ってくる。
父親の帰りはほとんど遅く、大抵は呑んで帰り、寝室ですぐに寝てしまう。
俺は飯の時間だけリビングに居るが、その他は二階の自室にこもっていて母親はリビングに一人になる。
母親の寝室は一階で、決まってオナニーするのはその寝室です。
母親のオナニーネタは、おばはん好きな輩の痴漢と、イタズラ電話。
俺が中高の頃、母親が通勤電車で痴漢されているのを度々目撃していた。
痴漢と言ってもそう激しいものではなく、尻を撫で回されていたり、割れ目にズボンの中のチンを押し付けられていたり、胸を腕でグニュグニュする程度がほとんど。
稀に、スカートをたくし上げていたり、ファスナーを下げられて手を入れられていたり、胸を手で揉まれていたりしたこともある。
母親の抵抗する姿は見たことがない。
ほとんどされるがままで時が過ぎる。
そんな日の夜は、ほぼ100%寝室でオナニーをする。
イタズラ電話も、続く時は毎日のようにくるし、そうでもない時期でも月に1~2度はきている。
そんなことがあった日も、母親は痴漢された日と同様に、早めに寝室に入り、オナニーをしている。
俺はこの母親の習性を生かして、最近まで小遣い稼ぎをしていた。
友達関係や、バイト仲間関係の信用できる奴らだけに見せたり、聞かせたりしていた。
空振りすることはない。
しっかりと仕込みをしておくからです。
中には、痴漢をさせてから、覗きのフルコースをさせることもあった。
仕込みは、イタズラ電話で、自室からエロネット動画の音声を電話を介して一階にいる母親に聞かせるのです。
時には、バイト仲間の音声を録音して電話で聞かせたりもしている。
実に上手く母親のスイッチを入れられる奴がいるのです。
どうもそいつの音声が、母親のツボのようで、そいつの録音音声で卑猥な淫語オナニーを誘導させられると、きまって寝室に入ってすぐから淫語を口走り、オナニーに没頭していく。
母親のオナニーは、指ズボ掻き回しもあるが、高速クリ擦りを得意にしてる。
着衣のこともあるが、ほとんどが下半身全脱ぎで上着は首までたくし上げて両乳を剥き出しにした仰向けでやることが多い。
たまに、椅子に腰掛けてデンマでオナることもあるが、デンマ使用時には汐吹する確率が高く、ベッドでは出来ないようです。
手マンでなかなかいきたいのにいけない時にはデンマが登場する。
この数年は見てないが、以前は朝出かける間際に、でかいブラをバックに押し込み、ノーブラのまま電車に駆け込むことも度々あった。
あれは、わざとなのかそれとも普段ノーブラでいるが故に、忙しい朝にやむなくとっていた行動なのかは今だに不明です。