母は絶淫女　２

私は寝取られ願望が強くて、究極の寝取られは母を寝取られる事でした。
母は私の危険な欲望を感じていました。だからこそ、母は痴漢行為を許し
たのです。思うに、電車痴漢は最も手軽な寝取られなのです。私は自分の
母を痴漢させて、感じまくる母の姿に興奮してしまう。私は、自らも痴漢
の一人として母の肉体を冒しまくった。痴漢という異常な性行為にも母の
肉体は反応する。それはもうこの上なく異常な快楽に相違ないのです。私
の母は、常軌を逸した性行為にもよがり泣いて快楽の呻きを漏らす女だで
す。

女が性器をいじられた時の快感は、男が射精する快楽の比ではない。秘部
を指責めされた女は快感に耐えられません。それはもう、全身痙攣する程
の快感が延々と続くのです。40女で性感が開発され尽くされた母は淫乱で
到底セックスを我慢出来ません。もう、やりたくてしょうがない母の肉体。

母は痴漢されてオマンコされて理性も羞恥心も奪われた。かくして母は肉
の歓びに泣き狂う淫乱女になりました。

母が私に痴漢行為を許した理由は他にも有りました。「ダメなのよ　男の
人は電車の中でやっちゃダメ　危ないわよ　捕まったら取り返しがつか
ない」と母は言った。「お母さんをやればいいわ　好きなだけ触ればいい
　毎朝でもいいわ　お母さんだって気持ちよくて　もう最高にきもちよく
て　我慢出来ないのよ」と母は言ったのです。そんな母は、私にTELセッ
クスを見られていた事も知っていた。母の痴態で私が自慰していた事も知
っていた。「あたしだって興奮したわよ　あなたに見られたら興奮するわ
　だからお母さんはやったのよ　お母さんは全部脱いだのよ　あなたはお
母さんで自慰したの」と言った母は、そう言いつつも自分の言葉に興奮し
てしまった。「あぁーお母さん変になっちゃった　我慢出来なぃー」と言
った母は立ち上がって腰を悶えさせると、窮屈なスカートのベルトを緩め
てサイドジッパーを下ろして、ショーツの上から手を突っ込んだ。「あぁ
ーお母さん濡れちゃったの　したくなっちゃったー」「あなたを見るとお
母さん濡れちゃうの　オマンコきもちよくなっちゃうーあぁーきもちいぃ
ーお母さんオマンコいじっちゃう・ここでやっちゃう・見せてあげる
わよ・」と言った母は昼間の居間で自慰を始めた。「あぁーもうお母さん脱
いじゃう　オマンコ見せちゃう・ここょーここがきもちいいのー」と言っ
た母はスカートを床に落としてショーツを脱いで、背中を反らせて腰を前
に突き出した。

「ここょーここがきもちいいのー見えるでしょークリトリスよ　ここをい
じると最高にきもちいぃ　お母さんのクリトリスは大きいの　本当はここ
がオマンコなのーオマンコのオマンコょーお母さんは毎日いじってる　だ
からこんなに大きくなっちゃったー」「あなただってチンコいじってるで
しょーお母さんだってオマンコいじるわよ　だってーきもちいぃー最高に
きもちいぃー」と言った母は「あなたも出しなさいよ　チンコ出しなさい
」と私に言った。「おぉー凄いーコチコチに固いじゃない」と母は言っ
た。そして、次の言葉に私は驚いた。「舐めてょーお母さんのオマンコ舐め
てょーお母さんは舐めて欲しいのーここょーこの尖ったところを舐め
てー」と言った母は股間を大きく開いたのです。私が躊躇っていると
「平気ょー汚くないわよーオマンコの上のとこ舌で舐めるの　クリトリス
を舐めるのよー」「指でする時はヌルヌルを指に付けるの　お母さんのオ
マンコヌルヌルするのよ　したくなったらヌルヌルしちゃう　オマンコは
上のとこが気持ちいいの　覚えてちょうだい　中の方も上がきもちいいの
　指を二本入れて上をくじるとお母さん泣いちゃう　きもちよくて泣いち
ゃうわよ」と、母は快楽の行為を私に教えた。「口でクリトリス舐めて　
指を二本中に入れるの　乳房も揉んで欲しいの」と、母は私に教えた。こ
の頃の母は自身の性器を「オマンコ」と言う女になっていて、痴漢好きも
相変わらず。母を痴漢させた後のオマンコは最高にきもちよくて、家に戻
った私達は気が狂ったかのように絡み合ったのです。行為の最中に、私は
母を言葉責めしました。痴漢されている母がどんなにいやらしい姿だった
のかを言いました。それを聞いた母は「あぁーいやょーもういゃー」と声
を出して顔を激しく左右に振りました。私は、母が電車内でされた事を言
わせたのです。「そうょーお母さんオマンコされたわょー指がオマンコに
入ったわょーきもちいいわょー最高にきもちよくてーチンコ触ったのーあ
たしーチンコいじっちゃうーそうょー毎日やってたわょー」と、母は言っ
てしまうの。もう母の興奮は凄まじくて、私は更に恥ずかしい事を言わせ
たのです。羞恥の告白は母を激しく興奮させて、もう泣きながらオマンコ
しました。そしてこの時、私は母がM女だと知りました。