親の性行為目撃談

もの心ついた頃から母と一つのダブル布団で14歳の今も寝ています。
母の体の肌は、餅肌でとっても柔らかく、
ふわふわしていて温かいので小さい頃には乳を触りながら抱かれて寝ていました。
以前は父と母が寝ていたようですが、僕が生まれて間もなく父は一人で寝るのが静かだし仕事の関係もあって別の部屋で寝るようになったようです。
母のから聞かされた話では、セックスもあまり多くはなく、１月に2回～3回程度、
しか、しなかつたようで、
父が来て僕の寝ているすぐ横で同じ布団に入って来て母の上に乗り重なっていることもありました。
腰を上下左右に揺らし、同じ布団のため開いた母の膝が僕に触れることもあり。
初めて父母が直ぐ隣でセックスしていることに気が付いたときは、自分の父母だけはそんなやらしいことはしないものと思っていたので驚きショックを受けた。
寝たふりをしてじっと背を向けて様子を伺っていました。
母は苦しそうなうめきにも似たアッアッと声を上げ僕が隣で寝ていることなど忘れているように父を上に乗せ股を開いてリズミカルに腰を揺らしているのが伝わってきます。
毎回同じ体位でしていた。
朝になると何事もなかったようにしているのでのを見て昨夜あんなやらしいことして平気なのかと子供心に不思議に思いました。
母は僕が気付いて見られていていることに気が付いていたのか、
最近は、父の部屋に行ってしているのか。いつもより1時間くらい遅く寝に来ることもあります。
父の部屋に行かない日もあるらしく僕と母の寝ている同じ布団に父が来ることも度々あり、
母は隣なりに僕が寝ているのでここでは駄目と断っているようですが、
無理やりに入ってきて、下着を脱がせ母の上に乗り要求を満たしていくこともあります。
そんなに無理に入れると痛いと断っているようですが無理に入れるらしく、
痛い痛いとしばらく悲鳴にも似た声を上げていますが、アッアッと悲鳴も快楽感ともとれる声を出し、激しく腰を上下左右に揺らす度に、ビチャビチャと音がする、
合体したまま、会話をしていることもあります。
腰を上下左右に揺らしているうちに、母が苦痛か快楽かアッアッの声を発した瞬間頂点に達し父は目的達成するようです。
そんな光景を何回も見てしまいあまり刺激は受けなくなっていきました。
父母のセックスには驚かなくなり背を向けて、
寝ているふりをして終わるのを待っていました。
薄明りですがですが直ぐ横でしているため、僕は反対横向きに背を向けます気配だけで姿は見えません。
お風呂も母と小さい頃から一緒に入ってごく普通に体を洗いながらチンチンを剥いてこうして中まで洗わないと不潔になるのと言って剥かれ最初は痛かったけど慣れると余り痛くなくなってすぐに剥けるようになり、硬くピンピンの間は剥けたままで戻らなくなりましたが柔らかくなると元にもどりました。
母は前を隠すこともなく、入って来るのでオマンコはお風呂の度に見ています。
陰毛で薄く割れ目が見える程度です。
14歳の今でも特別な事とは考えたこともなく母と入るのがいまでもごく当たり前のこと思っています。
父もそう思っていて、
母さんが今から、風呂入るよと誘っている早く一緒に入って来いと声かけます。
父は夕ご飯の前に入りお酒飲んでリビングでテレビを見ながらゆっくりしています。
小さい頃にも父と一緒にお風呂に入った記憶はありません。
父の仕事は、隔日に泊り勤務が有り、居ない夜が週３日有ります。
父と、セックスしている気配を度々見ているうち、僕も母とセックスしてみたいと思うようになっていた、
11歳のころからお風呂に入った時も意識して母のオマンコを見るようになった。
お母さんの背中洗ってあげるだけでしたが、前に回りオッパイ洗った後
石鹸泡をつけた手を母の下半身の陰毛の中に手を入れ洗うと、
とっても柔らかくフニャフニャしていて触った感触は何とも云えない感じだった。
すると母が自分で洗うよりとっても気持ちいいわと、云いながら股間を更に少し開いて目お細め体を少し後ろにそらしてじっと気持ちよさそうにしていたので揉むようにして洗っているうち、アッアッと小さく声を出していた僕のチンボが硬くなってきてたにを見て、やっぱり男の子だわ、チンチンを見て少し毛が生え始めたようね、
段々大人になっていくようね、
母さんの股間に手を入れて洗っているうちにンチンチンがさらに大きくなった、
手で握られ前後にしごかれて更に硬くなり笑われ恥ずかしかったが、
なんか気持ち良く感じた
そンな事があってからは風呂に入った時は僕が母の体洗い、
僕の体は母が洗ってくれお互いの体洗い合うようになった。
洗いながらオッパイにも触らせてくれるのも嬉しかった。
下半身の股間陰毛の茂みに手を入れて洗うとフニャフニャしていてアア気持ちいいわといつも目を細めてじっとしていて気持ちよさそうに突き出すように開いていた。
母のあそこに触れるので嬉しかったし、
自然とチンボが硬くなってきて思わず唾をのみ込むこともあった。
母３８歳、僕11歳そんなことがあってから母の体に興味を持つようになり、
父のいない夜いつか母とセックスしてみたいと思うようになった。
オッパイは寝るときも触っていたけど、それ以外のところに触る勇気はなかった。
寝付いた後そっと
母の太ももと触れて寝ているうち、下着に手を入れ陰毛に触って感触を楽しんでいた。
いつしか下の割れ目のヒダヒダ部分に触っていると、
いつも触っているけどここより下は触っては駄目と拒否された、
しばらくして少しだけだったら触ってもいいけど一度だけよと云って股間を開いて触らしてくれた。
指で触っているうち指を割れ目に沿って動かしているうち、滑々になってきた。
ここよと、云って腰を動かし指を膣穴に入れさせた。
動かしているうち益々湿ってきて母が微かにアアと声をだし、
ああ気持ちいいと激しく腰を持ち上げ強よく抱きしめてきた。
母が股間を開き僕を、お腹の上に乗せして硬くなっているチンボを持って膣穴の中にそっと入れて合体して激しく上下に動かした。
母の膣穴の温もりと滑らかさでとっても気持ち良かった母も微かにアアと声をだし気持ちいいと、つぶやきながら更に腰を上下に揺らしているうち、
突き上げるように今まで味わったことのない気持ち良さが襲ってきてオマンコの中にチンボを入れたままで何かがドクドクと出てしまった。
あまりの気持ち良さにたまらず母に抱きついて口唇にしゃぶりついていた、
母もああ久しぶりに気持ち良かったとつぶやいた。
セックスしたのはもちろん初めて母のオマンコにチンボを入れて射精したときの気持ち良さに、こんなにも気持ちいいことがあるのかと驚いた。
あまりの気持ち良さの余韻にしばらく抱きついたまま離れられなかった。
朝起きたと、きまり悪くしていると母は昨夜した事が何事もなかったように明るい声で、おはよう、どうあれから良く眠れたお母さん良く眠れたわと、声をかけてくれて安心した。
次の晩からは父が泊まり勤務で居ない夜には、
今夜はお父さんもいないので早く寝ようといって、
父の仕事先に、お休み電話して早めの９時半頃には寝るようになった。
妊娠の心配いらないから思いきり出しても大丈夫だからと云っています。
避妊薬のんでいるのかな？
母と初めてセックスしてから3年が過ぎた。
母も今では一晩に、2~3回、逝かせることもある。
父の居ない夜はほとんどセックスしから眠る、母も気持ちが落ち着いて朝までよく眠れるらしい。
14歳になり最近は、セックスにも慣れて、舐めあったりしている、
でも母の口の中に入れる事は子供としてどうしてもできません。
クリトリスを舐めながら指を膣穴に入れて動かしていると、
腰をくねらせて気持ちいいイキソウだから早く入れてと、硬くなったチンボを持って膣穴入れピストン運動しているとやがてお互い気持ち良くなって頂点に達し、
抱き合って合体一緒に逝かせるようになった。
母のお柔らかい腹の上に乗って、母のンマンコに僕のチンボを入れて合体して抱き合っている時が一番安心して何とも言えない気持ちになれる。
母のオマンコの温まりがチンチンに伝わってきて一体になり抱き合っていると、
このままでいつまでもいたいね気持ちいいねとつぶやく。
お母さんもう逝きそう一緒に逝くから中で出してもいいのよ、ああイクイクと声を上げ固く抱きあい、激しく腰を持ち上げ左右に振られるとたまらず、入れたままでドクドクと
中出してしまう
今夜はこれで3回も逝っちゃった
お父さんとしてもこんなに気持ちよくなって一度も逝ったことないわ、
お父さんのチンチンは、もっと大きいけど私の体が湿らないうちに、
手であなたのように撫でてくれたり触ったり舐めたり、してくれなくていきなり直ぐ無理に入れるので痛くてこんなに気持ちよくなったことないの、
お父さんは自分だけ満足したら直ぐ終わりよ、
お母さんの気持なんか考えてしてくれたことないわ。
あなたどうしてそんなに、優しく上手にお母さん喜ばしてしてくれるの、
何処でそんな仕方覚えたのと聞かれたのでAVビデオ見たらしていたからと答えると、
そうなの、最近上手にしてくれるので毎回も逝かせられて嬉しい、
お父さんとしても一回もこんなに気持ちよくなって逝ったことないの、
痛いだけで相手しているだけよ、
確かに今まで僕の横でしている時もすぐに母の上に乗り無理に入れている様子で母は苦しそうにアッアッと悲鳴とも聞こえる声を出していたのかと思いだした。
父のいる夜は一緒に寝ていますが、
部屋は別でも何時父が入って来るかもしれないので母とセックスは絶対にしないことにしている。
母が父の部屋に呼ばれてかえって来たときには、
お父さんが求めつるときは、気持ちよく相手するのも私の務め、良く働いてくれるお父さんだから、こうしていられるのもお父さんのお陰ですから、
お父さんにもいい思いさせてあげないと、いけないの、分るでしょう
でもおかあさんお父さは私を満足させてくれないの、
今夜はお父さんここに来る事ないから満足させてくれない、
このままでは寝付けそうにないわ、いつものように優しく揉んでくれないと云われて母のクリトリスを舐めながら指で膣穴を擦るとやがて早く入れて入れてと僕のキンキンに勃起したチンボに手を添えて膣穴に入れさせて激しく腰を動かしアゥアッと歓喜の声を微かに上げながら一緒に逝かせる。
アア気持ち良かった余りの気持ちよさに涙が出た、
これで朝まで満足して良く眠れそうよ
父も母と僕が小さい時から一つ布団で寝ていることは承知しています。
父とはよく話もしているし優しい父です。
日曜日には父の趣味の釣りに母と三人で連れて行ってくれることも度々あります。
母はお父さんを大切に何かと気が付きお世話するので疑ったりはしていません。
又８歳にもなった僕のすぐ横で同じ布団の中で平気でセックスする程おおらかな性格の父ですから僕と母が寝ていることなど気にする人ではありません。
僕も母もセックスしている時も男女として考えたことはなく、
親子だからこそこんなに楽しんでじゃれ合って快感を親子で共感していると思って特別な事していると深刻に考えたことないです。
母と合体してお腹の上に乗っている時の感じはオッパイが胸に触れるとフワフワして
いい感じセックスしている時が一番楽しくて安らぎを感じるときです。
これが母と合体している瞬間でないと味わえない気持ちではないかと思います。
母もこのひと時が一番楽しく貴方を生んで良かったといいます。
僕にはこんなに、事にも優しくよく気が付きお世話してくれて、
父が仕事にでかけるときは何をしていても玄関まで見送って気を付けて行ってらっしゃいと声をかけます。
又帰った時も玄関に出てお帰りなさいと声をかけ出迎えています。
すると父も柔和な声で只今といいかえします。
なんと仲の良い父母かなと感心します。
父と母が言い争ったり不機嫌な態度は見たことありません。
これも何事にもこだわらず温和な父のお陰かと感謝しています。
僕が出掛ける時も帰った時も同じように送り迎えの挨拶してくれます。
友達が来てくれたときでもすぐに
おやつ、など持ってきてくれてゆっくりして行ってねと思想してくれる。
友達の間では君のお母さん綺麗だしとっても優しい羨ましいと云います。
僕もそう思っている、
ぽっちゃりと可愛くて色白で優しくて、
おまけにセックスまでさせてくれるこんなにもいい母がいてくれて幸せです。
一人前になった時どのような親孝行と恩返しができるか今からでも優しくしてくれる母の為に勉強も頑張っていきたい。
でも、出来るものならこのまま時間が止まって今の状態でいつかでも居たい心