これは僕が小学校6年生の時の話です。
僕は既に精通していたため、この出来事をエロい事として覚えています。
母の年齢は35、6歳で、今はぽっちゃり体型ですがその時は程よい肉付きの体型をしており胸も大きかったです。
僕が小学生の頃、父と母は一番仲が悪い時期でした。
その原因は父がしていた借金の返済が続いていたからです。
小学生の僕はそこまで深く知っていたわけではありませんでしたが、仲が悪いのは気が付いていました。
当時、父が仕事に行っていない時間によく訪ねてくる男の人がいました。
母は僕に親戚のおじさんだと紹介しましたが大人になって違うとわかりました。
僕は毎回お菓子をくれる親戚のおじさんとしか思っておらず、お菓子を貰って遊びに行くことが多かったです。
そんなある日、夏の暑い日に僕は両親の寝室の押し入れに隠れていました。
前日に両親が喧嘩をしていたので、押し入れから出て驚かして笑ってもらおうと思ったからです。
帰ってくるのがわかるように引き戸を少し開けて、暑い中押し入れで汗をかきながら待っていました。
すると母はおじさんと一緒に帰ってきて寝室に入ってきました。
僕はその時出るか迷いましたが、おじさんの手が母の胸を触っていることに気が付き、驚かすことを忘れエロいことしてる!という認識に変わってしまいました。
母とおじさんはキスをして裸になると、敷かれた布団で重なりました。
上に被さったおじさんが動く度に、母から聞いたことがない声が何度も漏れていました。
どれくらいの時間が経ったかわかりませんが、母がおじさんの上に乗って動いていたシーンが一番鮮明に覚えています。
当時は何となくの知識しかないため、母のおっぱいが揺れてる!エロい!としか考えてなかったと思いますが、すごい衝撃でした。
上で動く母は「あぁッ」「いいッ」「もっとぉ」ばかり言っていました。
そしてラストはおじさんが母の胸を揉みながら「○○、いい?」と聞いて母が「いいよ」と返事をすると、動きが激しくなりしばらくすると二人とも止まりました。
今思うと「中に出していいか?」という内容だったのだとわかります。
寝室で汗だくになった二人は、バスタオルで身体を拭いて服を着ると寝室から出ていきました。
僕は見てはいけないものを見てしまったと察してバレないように部屋から出ると自分の部屋に戻りました。
少しして部屋から出ると、僕がいたことに驚いた母が「い、いたの?」と焦っていましたが「ずっと寝てた」と答えると安心したようでいつも通りの感じに戻りました。
ですがさっきの光景を見た僕は、母のTシャツに浮かぶ2つの乳首にしか目がいかず急いで部屋に戻りました。
それから何度かおじさんは家に来ましたが気が付いたら来なくなっていました。
書くのが下手で伝わったかわかりませんが、これが僕の思い出です。笑