父と母のセックスは父のしたいそれだけで始まる様です。
普段から父と母は部屋を結構明るくして寝ています、セックスをする時もかわりません。
なのでコッソリと覗けば丸見えです。
父は母にいきなり何時もチンコをマンコに入れる様で母は「駄目」「痛い」「ヤダ」「マ
ンコが痛い」「濡れてないから痛い」と母は抵抗してますが父は関係ない様で直ぐに母を
裸にして自分は下半身だけ丸出しで母の股の間に体を沈めていきなりマンコにチンコを入
れる様です。
痛いはずです、父のチンコは真っ黒で亀頭が大きく其の上大きく反り返ってデカい本当に
デカいです。
自分さえ出せば満足の様です、マッ途中からは母も「イイっ」「マンコイイっ」「モット
奥まで入れて」「マンコの中に一杯出して」とは言ってますが。
但し父は母にしてみれば早い様で物足りない様です。
良く父とセックスをした後で父が寝ると母は下半身だけ丸出し胸をはだけて小さな胸モミ
乳首を摘まみ上げて足を大きく広げ指を出し入れしてオナってます。
母は普段は陽気な人で何処でも直ぐに寝るテレビが点いていても平気で1度寝ると触っても
起きないそんな母です。
父は俗に言うむっっり助平です、男ですから女は好きな様です、結構カッコいい父です。
母は美人でもブスでもない普通にいるお母さんそんな母ですスタイルは歳の割に良いです。
父と母はベッドは別々で寝ています、父は極度に寒がり、母は極端に暑がりなので寝る時は
別々です。
父は年中布団を掛けて寝ています、暑くないのかと思いますが。
母は本当に寒くならないと肌掛けで十分な様で夏は大きめのバスタオルをお腹だけに掛けて
寝ています。
2人共今では珍しい事かもしれませんが寝る時は浴衣で寝ています。
浴衣姿良い物ですよ、起きている時に太腿が見え隠れする時があります、結構助平かも。
そんな父は寝ると朝まで寝た時のままです。
母は寝相が悪く来ている浴衣は腰まで捲れあがりパンティー丸見えで寝ています。
まっパンティーというよりもショーツ其れも綿のフルバックのお尻すっぽり殆ど真っ白で何時
も大きめのゆったりとしたショーツです。
そんな母の寝姿を見ていたら父の言う母の助平なマンコがどうしても見てみたい衝動にかられ
ました。
良く寝ている母に近づくと良く寝ています。
足を大きく広げてショーツが丸見えでしかも大きめのゆったりとしたショーツで母は足は細く
足を大きく広げて寝ているので太腿とクロッチの所に隙間が出来てマンコがほんの少し見えて
いました。
確かに父の言う通り母のマンコは真っ黒です其処が助平心をくすぐります。
母が股を大きく広げている間に近づき母の履いているショーツの腰のあたりに指を掛けてショ
―ツを少しだけ下ろして見ると結構下まで下がるものです。
プックリと膨らんだ恥骨に濃くはないマン毛が見えました、でも上のゴムの所から手を入れる
のはバレそうなので、股の間のクロッチを指で摘まみ上げて見ると大きめのゆったりとしたシ
ョ―ツです。
其処からは母の助平なマンコが丸見えになりました。
心臓がドキドキで手も震えて心臓が口から出そうなくらいでした、真っ黒で大きなビラビラは
大きく広がり中が丸見えになってました。
歳の割には中は綺麗なピンク色で濡れています、思い切って触り指でもう少し広げるとクチュ
とクチュと音と共に広がり綺麗なピンク色大きなクリトリスが丸見えになりました。
膣口もぽっかりと広がり中が丸見えにそうなると我慢が出来ずにマンコの中に指を入れて母の
マンコの味を確かめました。
何とも言えない温かさとぬるっとした感触でオシッコ臭さとほんのりと塩味と独特の母のマン
ンコの味でした。
直接舌で舐めてみました、「スゲーマンコの味」チンコはパンツの中で限界になってました痛い
くらいに大きくなり脈打って我慢汁がパンツを濡らしてます。
しごいたらあっという間にパンツの中に大量に精液がこれほどまでに出るのかと思う程大量に精
液が出ました。
病みつきです、それ以来母の寝ている所に近いてはマンコを触ってます。
マンコにチンコを入れたいけれども流石にばれます出来ません。
あれから何年かたち彼女も出来ましたが母程の良いマンコに出会った事がありません、母のマンコ
が1番です。