ガキの頃から付き合いのあるダチが…。
「俺、お前の母ちゃんとエッチしたい。」と…。
俺はビックリ!
もう以前から俺の母ちゃんが好きで、最近ではよく母を想いオナニーしてると。
母ちゃん、貧乳、お腹も弛んだ普通のおばちゃんだよ。
自分の親友が本気で惚れるなんて年齢差もあるし、さすがに考えてもみない事だった。
どうにも出来ないし、いずれ醒めるだろうくらいに考えていた。
しかし、一途でなかなか諦めない。
最近も、家に遊びに来てたんだけど…、トイレから戻った手には、母ちゃんのパンツが握りしめられていた。
もちろん持ち帰り、毎日のようにそれでオナニーしていると言う。