僕が中学生で母親は37歳の頃、父親が青年団の旅行で留守にしてた土曜日の夜、母親の幼なじみのおじさんが家に来ました。
そのおじさんは父親とも仲が良く、互いの家でよくお酒を飲んでいたので、おじさんがうちに来ることを僕も不思議には思わず、むしろお小遣いがもらえるかも、という期待がありました。
僕と母親は夕飯を済ませていたので、おじさんはリビングで夕飯の残りをおつまみに母親に相手をしてもらいながらお酒を飲み始めました。
僕は、お小遣いはまだかな?とリビングでテレビを見ながら、母親とおじさんの話を聞いていました。
おじさんは母親と話をしながらも僕に「勉強はどうだ?難しいか?ちゃんと勉強しないとおじさんみたいになっちゃうぞ」などと言って、それを聞いて母親は笑っていました。
そのうち僕も眠くなり部屋に行こうとすると、おじさんは僕を呼び止め「少ないけれど、参考書かなんかの足しにしろ。ゲームとか漫画を買うんじゃないぞ」とお小遣いを渡してくれ、母親は「そんなことしなくてもいいのに」と言うと、「俺には家族がいないから。けいすけに親父の真似事だけでもさせてくれよ」と言い、僕はおじさんにお礼を言って二階の部屋に戻りました。
僕は部屋で布団に入って漫画を読みながら寝てしまっていましたが、トイレに行こうと目を覚ますして時計を見ると11時になる頃でした。
僕は一階のトイレに行こうと階段を降りると、リビングからは母親の「ダメよ。けいすけがいるから」と言う声が聞こえてきました。
僕は名前が出てきたのが気になり、トイレに行きたいのを我慢して、リビングのドアが少し空いていたので、ドア越しに母親とおじさんの会話を聞いていると、「大丈夫だよ。もうけいすけは寝たし。旦那も今日はいないんだから」とおじさんの声が聞こえてきて、僕はリビングのドアの隙間から中を覗きました。
おじさんは母親を後ろから抱きしめて、母親の耳や首筋を舐めていました。
母親も「ダメよ」と言いながらも嫌がってる風でもなく、母親からおじさんにキスをしていました。
おじさんは母親とキスしながら、母親のセーターを脱がしてブラジャーの上から母親のおっぱいを揉みながらブラジャーを上にずらして直接母親のおっぱいを揉んでいました。
母親もおじさんとキスをしながらおじさんの胸やお腹、チンポのあたりを触っていました。
おじさんは母親を抱きしめながらスカートをたくし上げて、母親のパンティを触ると「だめぇ、ああーー」と声を出し、おじさんはそこを指でグリグリしていました。