私がまだまだ乙女な中学生の頃、体がウズウズしてしまうことや
我慢できずにオナニーをしてしまう自分がすごくいやらしい女の様で嫌でした。
いつも私の事を考えてくれてるママにも申し訳ない気持ちもいっぱいでした。
毎回、オナニーをしてしまった後に情けない気持ちになり、もうしない。と思うのですが、
我慢しきれなくなって、またしてしまう。そんな繰り返しでした。
そんなある日、帰宅してリビングに行くと、下半身裸の母が私に背を向けて大慌てでパンツを履くところでした。
一瞬何のことか分からなかったのですが、テーブルの上にコンドームの箱、1つ空いたパッケージ。慌ててクッションの下に
隠したのにクッションが浮いていてぜんぜん隠せてないバイブ(初めて見たけど、不思議と分かった)が目に入り、母が直前まで
オナニーしていたことが分かりました。
ママが私や父に隠れてこっそりとオナニーしている事を知って、自分の後ろめたい気持ちがおかしくなりました。
「高校の教師をしているママがあんなの(バイブ)使って、してるんだから、中学生の私が指とかペンとかでするのはぜんぜんかわいいじゃん」
と思うようになって、それから段々と私のオナニー回数が増えていきました。