母親45歳にとって二十歳になる僕はいつまでも子供のままなんだと思います。母親のいとこで僕が小さい頃から遊んでくれたけいこさん、僕は小さい頃からけいこねえちゃんと呼んでいましたが、けいここねえちゃんにとっても、いつまでも子供のままなのかもしれません。
父親は出張でいない日の夜、けいこねえちゃんが家に泊まりにきました。
3人で夕飯を食べて、母親とけいここねえちゃんは久しぶりに一緒にお風呂に入ろうと言っていました。
僕にも来るように母親は言いましたが、僕は流石に、「一人ではいるからいいよ」と言うと、けいこねえちゃんは「おねえちゃんと一緒に入るのは子供の時以来かな」とお風呂に行きました。
2人がお風呂から上がってくると、母親はバスタオルを巻いたまま、けいこねえちゃんはパンティ一枚で頭をタオルで頭を拭きながら出てきて、男の僕がいることなど全く眼中にないようです。
母親は冷蔵庫からビールを出すとけいここねえちゃんと一緒に飲み、僕にも一緒にビールを飲む?と言ってきたので、僕もビールを飲みましたが、母親の裸はともかくけいこねえちゃんの裸を見ないようにしてもつい目がいってしまいます。
そんな僕を見たけいこねえちゃんは、「こうちゃん、おばさんが小さい時はよくお風呂に入れてあげたでしょ?」と気に留めるようでもありません。
ビールの瓶も何本か空く頃には、母親は酔ってきて、母親はとっくにバスタオルは外れてパンティ一枚になり、僕は母親とけいここねえちゃんのおっぱいに挟まれるようにしてビールを飲んでいました。
酔ってきたけいこねえちゃんは、「こうちゃん、こうちゃんのチンチンは大きくなった?前に一緒にお風呂に入った時は小さくてかわいかったのに」と言うので、僕は「変なこと言わないでよ」と2人の間から出ようとすると、けいここねえちゃんに手を掴まれ、「こうた、久しぶりにおばさんに見せてみなさい」と小さい子にメッとするような顔をしました。僕は助けを求めるように母親を見ると、母親も酔っていて「こうた、おけいとお母さんに見せてみなよ。お母さんもこうたが大人になったか見てみたいから」ともうわけがわからなくなっていました。
僕は母親とけいここねえちゃんにソファーに押し倒され、僕の力でいくら2人がかりでもおばさん2人なら払い退けることもできましたが、あんまり暴れるのもどうか?というよりは、何かを期待している自分がいて、口ではやめろよと言いながらも2人の好きにさせていました。
母親は僕の両手を掴んで僕の顔の上には母親の股間がのってきました。けいこねえちゃんはぼくのスウェットとボクサーを一気に下ろすと、僕はその時は既に勃起していて、僕のチンポがぷるんと弾けるように飛び出しました。
それを見た母親は「こうたも大人になったね。ちゃんと毛も生えてるし」と言い、けいここねえちゃんは「思ったより大きいんじゃない。ねぇ、おねえちゃん」と言うと、母親は「知らないわよ。旦那のしか見たことないし」と言うと、「うそ、おねえちゃんはいろいろ見てるの知ってんだから」とけいここねえちゃんは言いました。