満員電車で通勤している人ならわかるでしょうけど、見知らぬ男女が偶然に
向かい合ったとしても、そのまま終点まで行くと言う事はありません。
もし男女の肉体が正対したまま触れ合っていたのなら、そこにはどちらか
の性的意志が働いているに違いないのです。通勤電車内での母は、必ず男と
向き合っていました。相手の男は常に変わっていたけど、母の前にはいつも
男。そして、母の様子はあまりにも異常でした。母は男に、豊満な乳房や
下腹も押し付けていた。相手の下半身に太股を絡みつけてさえいました。
若い頃から美人の誉れ高かった母に身体を触れられて、それも正面から密
着されて、むっちりとした女体の感触を感じさせられる男。当時の母にそ
んな事されたらどんな男でも勃起してしまうでしょう。グイグイと女体を
押し付ける母の顔をチラリチラリと観察する男の顔には、明らかに性的興
奮が有りました。やがて男の手は下に降りて、その手は母の下半身に触れ
たのです。男の手が母の腰や太股を撫でると、母はいっそ強く身体を男に
押し付けました。「アァーアァー」と声がして、それは聞き取れない程の
小さな声でしたが粛々とした震え声も混ざって、「ィャー」と悩ましい声
が微かに聞こえて、母の「ィャー」は「キモチィィー」の同異義語でした。
「はぁーっ」と深い溜息を漏らした母は男の股間に太股を深くねじ込ん
で、むっちりとした母の太股は、おそらくは勃起しているであろう男の股
間を圧迫刺激したのです。堪らなくなった男は、遂には母のスカートを捲
りました。男の手は母の内股を撫で摩って、その手が母の股間あたりに達
すると、母は「アァァー」と微かな震え声を漏らして身をくねらせまし
た。母の吐息は徐々に荒々しくなって、きつく目を閉じた母の顔は激しく
紅潮して、遂に母は呻き声すら漏らしたのです。
母はパンストを穿かないので、男の指はグショグショに濡れた母の性器を
直接感じたに違いありません。母の顔は、「ハァーッ ハァーッ」と喘い
で左右に振れ始めます。母は、時折「ウゥー」と唸り声を出して、それは
押し殺した声ではあっても性的な快感から出る声でした。
母は毎朝男に密着してしまう。乗車する電車は都心まで1時間も走るので
すが、母は男の正面に身体を押し付けるのが好きで、感じまくる母の姿は
周囲の男をも欲情させて、乗車から10分も経過した頃には母は完全に囲ま
れてしまいます。母は前後左右から痴漢されるのです。そうなってからの
母は凄まじい興奮状態で、身をくねらせて悶絶する母の姿は男達を強く興
奮させて、遂にはスカートを腰まで捲られて、ショーツすら下
げられた事もありました。男に性器いじられて、延々と快感を与えられた
母は自ら男性器に手を伸ばして、あろう事かチンコ擦り行為やってしま
うのです。母は性器をやられると狂喜してしまい、そして、そんな母の行
為に気付いたのは私だけではありません。かくして母は複数の男に囲まれ
て痴漢される女になったのです。
そんな母でも私と通い始めた直後には自制していました。しかし、満員電
車は男と肌が触れてしまい、母は欲望を抑えられません。痴漢行為で母を
忘れられなくなった男は、母が電車を変えても追ってきた。乗車駅を知ら
れていたら、どの電車に乗ろうと男に見つかってしまう。そして、運命の
夏休みが来て、母は遂にやってしまいました。
私が夏休みの間中、母は一人で通勤する事になりました。私が通った夏期
講習は母とは時間帯が合いませんでした。母はいつもの電車で痴漢され
て、激しく興奮させられた母は、遂にはラブホへ連れ込まれて激しいセッ
クスされたのです。それはもう、夫婦間の営みなどとは違う強烈なセックス。
母を犯した男は痴漢の常連で、後からわかった事ですが異常な程のデカチ
ン男。母は朝のラブホテルで全裸にされて男に突きまくられたのです。そ
れはもう、尋常の性行為を遙かに超えたセックスを母はやられました。
母は男が忘れられなくなった。男の方も母の肉体に狂ってしまった。男
は、遂には自宅までも押しかけてきたのです。父が長期不在である事を母
から聞いた男は自宅に上がり込んで母を犯しました。一度ラブホで犯さ
れた母は男を拒めない。母は自分から服を脱いで男と姦ったのです。男が
来るのは殆ど夜でしたが、中学生だった私は9時には就寝していたので、
私が2階の自室に上がったのを見計らって、母は男を呼び寄せたのです。
母がセックスに使ったのは離れの6畳間。そこは、以前は若い勤め人に賃
貸していた粗末な部屋だけど、母はそこに男を入れて激しい性行為をやり
ました。痴漢男はチンコ大きくて、母はもうキチガイのようになって行為
しました。