僕が10歳ぐらいの時、当時母親は35歳ぐらいです。
僕の家は当時父親が鉄工所を経営していて、自宅から通ってる人もいましたが、若い職さんが何人かは住み込みで働いていました。
住み込みの職人さんとはご飯はいつも一緒でした。
ある夜父親は取り引きの人と飲みに出かけていて、その時は2人の職人さんと母親と4人で夕飯を食べていました。
僕は職人さんたちをお兄ちゃんと呼んでいて、一緒にテレビゲームをしたりして遊んでもらったりすることもあり、その日もご飯の後お兄ちゃんたちとテレビゲームで遊んでもらっていました。
僕が寝る時間になり子供部屋に行こうとすると、お兄ちゃんたちも自分の部屋に行きました。
僕は布団の中で寝ないで漫画を読んでいてトイレに行きたくなり、お兄ちゃんたちの部屋の前を通ると中から母親の声が聞こえてきました。
僕はなんで母親がお兄ちゃんたちの部屋にいるのか不思議に思って、そっと中を覗くと、母親は1人のお兄ちゃんの上に乗って、もう1人のお兄ちゃんのチンポを舐めていました。
その光景を見た僕は、お兄ちゃんの部屋にある本から大人の人がするセックスだとわかりました。