僕は25歳で都内でサラリーマンをしています。
お盆に帰省した時のことです。
実家には帰省すると話をしないまま、実家に車で帰りました。
実家は地方の兼業農家で50歳の父親と49歳の母親がいます。
夜中に実家に着いたので、僕はもうとっくに寝てるだろう両親を起こさないようにと庭の隅に車を停めて、そっと玄関に入りました。
居間にはもちろん誰もいることもなく、しかしテーブルには飲み会をやったようなグラスやビール瓶や食べかけの刺身がありました。
僕が実家にいた頃から、近所の人が家に集まって飲み会をやっていたので、僕は不思議に思わず以前使っていた僕の部屋に行きました。
その時、僕の部屋の隣の両親の寝室から何やら声が聞こえてきました。
そっと両親の寝室の襖をさっと開けて中を覗くと、下着姿の母親のお尻がこちらを向いていて、母親の前には父親の消防団仲間のおじさんが素っ裸で仁王立ちでいて、その様子をやはり素っ裸の父親があぐらをかいて見ていました。
母親はおじさんのをフェラしていました。
すると父親は立ち上がって、おじさんと交代するように母親の前にいきり勃ったチンポを差し出すと、母親は今度は父親のフェラし始めました。
おじさんは母親の後ろに回り母親のお尻に顔をつけて舐めながら母親のブラジャーのホックを外し、母親のおっぱいを揉み始めました。
おじさんは母親のパンティを下ろして、自分のチンポを母親の中に挿入すると、母親から「あぁ~、、」と悩ましい声かけて出て、その様子を父親はニヤニヤしながら見ていました。
僕はその様子をスマホで動画撮影をしてから、見つからないようにそっと家を出て、車の中でその動画を見ながら、そのうち寝てしまいました。
朝になってから実家に入ると、父親も母親もまだ寝てるようで、またそっと寝室を覗くと裸のままの両親の姿があり、でもおじさんの姿はありませんでした。