小学校六年生の頃から両親のセックスを覗き見してました。
最初は夜中にトイレに行きたくなって子供部屋からトイレに向かう時、両親の寝室から物音がするので、そっと中を覗いたら母親が父親の上に跨って歌詞をくねらせているところでした。
両親がいない時に寝室に入って遊んでいたら、ベッドの下に隠してあった本を見つけて、それからは両親がいない時を見計らって他にもあったエッチな本を見ていたので、両親がセックスをしてるということはわかっていました。
ある晩、母親が子供部屋に来て僕と1つ下の妹が寝てるのを確認して出て行ったので、僕はそっと両親の寝室を覗きに行くと、妹も付いてきて一緒に両親のセックスを覗いてみました。
その時は仰向けになった父親のチンポを母親が一心不乱にフェラをしてるところで、妹は「お兄ちゃん、あれってフェラチオって言うんでしょ?○○ちゃんはしたことあるって言ってた」と聞いてきました。
小学生の高学年になると男の子よりも女の子の方がませていて、性の知識も豊富です。
僕と妹は手を握りながら両親のセックスを見ていて、母親が口で父親のチンポにゴムを被せて父親が母親に覆い被さると、妹は「あれってコンドームって言うんだよね?」と聞いてきました。
僕と妹は両親に気づかれないように子供部屋に戻ると、「お兄ちゃん、私もフェラチオしてみたい」と言ってきたので、僕は「えーっチンチンを舐めるんだよ。汚くないの」と言うと、「だって大人になったらみんなするんでしょ?」と言うので、僕はパジャマのズボンとパンツを下ろして妹にフェラをしてもらい、妹の口の中に初めての射精をしました。