父55歳 母52歳、父は飲食店をやってます。
僕は飲食店が嫌いで会社員を選び 家を離れアパート住まい、結婚をしてます。
父と同級生は 達オジサンで小さい頃から遊んだりして貰ってました。
結構彼女は居ましたが結婚せず1人暮らしの達オジサンです。
定休日 出張で買った母の好物を持って家に帰った時の事です。
父はパチンコ好きで 父の車が無く 又パチンコに行ったと思い 家に入ると話し声 というより 呻き声?
声がするのが一階奥の座敷からでした。
母に何か有ったのかと思い 座敷の前まで行き立ち止まりました。
「あ~いぃ あ~いぃ~いくいく~」パンパンパンパン、紛れもなく母の声でした。
襖を少し開けると プ~ンと精液臭がして 覗き込むと、布団の脇には丸まったティッシュが有り、布団の上に絡み合う男女!
母の脚を両肩に担ぎ上げ 激しくピストンする男性、尻を向けてるので結合部がモロ見えでした。
母も大柄で男性も大柄、母の
「奥に当たる 達さん 奥まできてる~」
良く見ると 男性は父の親友 達オジサンでした。
「サッちゃん 後ろを向け」
抜いたチンポの大きい事に驚きました。
膝立ちで抱き合い 猫なで声で甘える母。
父を尻に敷き怒る母とは別人でした。
母は四つん這いになり グイッと差し込まれ、
「あぁ~ いい~」
ヤバい所を見たと思い こっそり家を出ました。
1時間後 母の携帯に電話すると 出たは良いが
「達さん‥電話だから‥」
息を荒くして
「はい 何かした? 幸助‥」
「うん 出張で母さんの好物買ってきたから 持って行こうと思ってさ‥」
すると母は
「ありがとう 母さん 今 知り合いの家に来てるから 夕方までには帰るから‥」
「じゃ 夕方行くよ」
と切り 又家に行って覗くと 布団の脇のティッシュが増えていて 母は達オジサンのチンポをフェラチオしてました。
簿記したチンポを扱きながら
「あら~ いいこと~ 3回もしたのに~(笑)」
「後 2回は大丈夫だぞ‥」
「夕方に 幸助が来るんだからね‥」
「わかってるって‥」
母は達オジサンに跨がり 尻を降り出し
「来週‥ 大丈夫?」
「大丈夫だ 迎えに来るから‥」
遣りながら 次の密会を約束してました。
夕方 父はまだパチンコから帰って無く 母はいつも通りの母でした。