父が亡くなったので、兄は高校を中退して母と農業をしていた。
ある日部活が急になくなったので早く帰って来た。
家には誰もいない。ぶらりと裏山に行ってみた。
うちの畑のある所に行った。
そのには農作業用具入れ兼休憩所の小屋がある。
その脇を通ったら中から変な声がした。
覗いてみたら驚いた。兄が母に覆い被さって動いていた。
母も兄も下半身は裸だった。
母の両足が兄のお尻に絡みついていた。
兄のお尻は母の股間にドスドスと打ち付けられていた。
「母ちゃん、今日は中に出していいのかい」
「いや、ダメよ。今日はダメ」
「そうかい、じゃあお口にね」
兄の腰の動きが一段と早く激しくなった後、兄が離れた。
兄の股間のものはペットボトルのように大きかった。
それを母の口に持って行った。
母の口にそれを押し込んだ。母の頭をつかんで前後に動かした。
兄のその太い大きいものが母の口の中に奥まで入った。
兄は腰を振った。そして母の頭を自分の股間に押しつけた。
兄が母の頭を離した。それはまだバナナ状態であった。
ゲホゲホとむせた母の口から白い液体が流れ出た。
それをタオルで受けて口を拭き、兄のそれも拭いた。
二人はパンツをはいてズボンもはいた。
そこまで見てはっと気がついてあわてて逃げ帰った。
夕食時、母も兄もいつもと変わらずにこにこと食べていた。