親の性行為目撃談

僕が高校生の頃、学校の帰りに中学の時の先輩に呼びとめられました。
その先輩は中学の時からあまり素行の良くない人で、あまり関わりたくないと思いましたが、僕は運動部にいたので腕力には自身があるので、その場で喧嘩になって仮に僕が勝ったとしても、後で面倒になるので、仕方なく僕は先輩の呼ぶ方に行きました。
先輩は、「久しぶりだな。中学の時お前の母ちゃんにタバコが見つかって、学校にチクられてよ。まあ、そんなことはいいや。面白い物を見せてやるから、家に帰ってみろよ」と言い、バイクで走り去りました。
僕は中学の時にそんなことがあったとは母親に聞いていましたが、あれから何年も経つのに何を今更そんなことを言うのか、不思議に思い、電車に乗って家に帰ると、家の前にさっき走り去った先輩のバイクと他にもう一台バイクが止まっていました。
僕は玄関を開けて家に入ると、「いやーっ、やめて。そんなことしていいと思ってるの？やめなさい」と母親の叫ぶ声が聞こえました。
僕は慌てて家の中に入り、母親の声のするリビングに行くと、さっきの先輩が母親を床の上で羽交い締めにして、もう1人の男が母親のブラジャーを捲り上げておっぱいにむしゃぶりついていました。
先輩が僕に気づくと、いきなり僕の顔に殴りかかり、僕が先輩の拳を交わすとすぐにもう1人のパンチが僕のみぞおちに入り、僕がうずくまると顔を蹴られ、僕は身動きができなくなりました。
腕力に自信があっても喧嘩との違いを思い知りながら、痛さにうずくまっていると、母親は「しんやに何するの？乱暴なことはやめなさい」と叫ぶと先輩は母親の頬をビンタをして黙らせると、僕をキッチンのラップでぐるぐる巻きにして身動きができなくしました。
僕が身動きできなくなると、先輩ともう1人は母親の方に行って、母親のシャツを破り、ブラジャーを剥ぎ取ると、母親のスカート中に手を入れパンストを破りました。