隙間から覗いた光景は、布団の上に 色白の母のしなやかな裸体が横たわり、筋肉質で日に焼けた浅黒い肌の父が 母にかぶさり そのみごとな豊満な胸の乳首に吸いついて 顔を左右に揺さぶり、両手で揉みしごいているものでした。わたしは 父母に胸の鼓動が聞こえるのではと思うほど動悸し、怒涛のごとくボッキしたものを握りしめて 絶対に気ずかれないように息を押し殺し父母に痴態を覗き続けました。
母は 溢れ出てくる快感になんともいえないせつない表情で 父の乳首への愛撫に応えていました。
そのうち父は 少しずり上がり 母の耳元で ささやき始めました。
「お母さん Yの大きかったなぁ Yとやりたいんやろ?」
母は 「いやそんな 変なこと 言わんといてー」
父が「そうかあ じゃあ Sとはどうや 」
母 「いやっ いややってー」
父「そうかああ やっぱり お母さんはSがタイプやな。今度 Sに抱かれたらええねん おー お母さん興奮してるなー じゃあ 今から おとうさんは Sのつもりで やるで!」
それからしばらく 父は 母の豊満な体の全身にキスをして舐め回し、入念なクンニには母は せつない喘ぎ声をあげて悶えていました。
父「さあ 入れるで 奥さん ええかあ」
母「Sさん 入れてー」
父は 張ちきれそうな カリでかの見事なペニスを 母の膣口にあてがい ゆっくりと 腰を入れて そのまま生で挿入しました。
母は Sになりきった父の背中に両手を回してしがみつき、腰の動きに合わせて 恥骨をペニスにこすりつけるように密着させていました。
母「ああ ええわあ 気持ちええで Sさん ああああ」と喘ぐと、父は
さらに腰を大きく動かし、激しいピストンで応え始めました。
私は 父の肩口で喘ぐ 母の恍惚の表情に耐えきれず 、最初の射精を迎えました。
母「ああ ええ気持ちや Sさん ああ イク イク あああ はああ」
母は 絶頂に達し 父は 腰の動きを止めて しばらく じっとして 繋がってままでいました。
母「おとうさん 気持ちよかったで、すごく興奮したし」
父「ちがう!Sさんって 言わなあかんで 」
母「あら ごめん Sさん 気持ちよかった。」
父は 母と激しいデイープキスを交わし、再び腰を大きく動かし始めました。
母「ええっ おとうさん いや Sさん ああ すごい すごい すごい」
ここからが 父に 大人の男の、野獣のような SEXを見せつけられることになります。私は 再び 固くボッキしたものを握りしめて 覗き続けました。