父と離婚をして数年が経ちます。
歳は50歳半ばで綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんが結構好い女です。
細身で胸が小さいので垂れてはいません兄と姉がいますが今は家を出てアパート
暮らしをしているので普段は母1人と自分で暮らしています。
そんな母は自転車で近くのコンビニでパートで仕事をしています自分も母と同じ
コンビニでアルバイトをしています。
そんな母ですが暑がりで今の時期になるとパートから帰ると必ずお風呂に入るの
は良いのですがケンジお風呂入れてある?と必ず聞いてきます、其れも目の前で
裸になりながら、パンティーは履いてますがネ。
お風呂から出るとバスタオル姿の儘でソファーに座り缶ビールを一気飲みオヤジ
見たいな母ですが大好きな母です。
自分はアルコールは飲めませんから十六茶でお付き合いです、酒のつまみも作り
ます、母は美味しいと言って食べてはくれますが。
飲むのは良いのですが、それ程強い訳ではないので其の侭で良く居眠りが始まり
ます、声を掛けて起こして「ベッドで寝れば」と言っても返事だけで其の侭の姿
でソファーで寝てしまう事が多いです、何時も肌掛けを掛けておくのですが真っ
白なパンティーが見えていました。
良く見える様にならないかな?と思って見ていると片足がソファーから落ちてパ
ンティーが丸見えになりました、普段から母は割とゆったりとしたパンティーを
履いているので太腿とクロッチの所に隙間が出来てマンコが見えていました。
そうなると「もっと見たい」パンティーが邪魔と思いましたがパンティーを脱が
せるのはどう考えても無理なので、クロッチの所を摘まみ上げて見ようと近づき
ました。
心臓がドキドキです、落ち着くまで待ち母に寄りもう1度クロッチの所を摘まみ
上げて見るとパンティーってこんなにも伸びるんだと思う程でマンコは丸見えに
なりました。
母のマンコは当たり前ですが若くはないので結構グロテスクですそこが助平で好
いです毛は余り濃くはないのでマンコ全体が丸見えになってます。
指で広げて見ましたグチョと音がして広がり中は綺麗なピンク色をしていました
マンコの上の方を広げるとクリトリスがありました結構大きめです。
舐めたらヤバいとは思いましたが舐めて見ました、マンコの味です一寸ショッパク
て何とも言えない感じでした。
後はパンティーをもとどうりに戻して掛布を掛けて風呂に入りながらチンコを手で
しごきオナニーをしました。
朝母にお早うと言われた後「ケンジお母さんのマンコを見て舐めたでしょ・・」「
バカじゃないの」「おばちゃんのマンコを見て舐めて」「それ以上は駄目だからネ」
当然謝りました「ごめんなさいと」
でもよく考えたら母の言葉「見る舐める」までそれ以上は駄目という事は其処までは
「好いんだ」と勝手な解釈をしました。
何時かはチンコを母のマンコに入れたいです。