Yくんの家庭は裕福で ビデオデッキが普及していない時代でしたが
映写機を所有していました。つまり父母達は夜に集まってブルーフィルムを鑑賞していたのです。Yくんは それをたまたま覗き見して
その男女の交わる生々しい状況を私に 生々しい教えてくれました。私は 衝撃をその内容に衝撃を受けるとともに、初めて男は勃起するものだと自覚しました。
その後も 何度か夜に父母達は集まって鑑賞会を行なっていたようです。
1年後 私は中学生になり 、すっかり男女の営みのことも理解して オナニーも覚えていました。
ある夜 母よりYくんの家で 父母達の集まりがあるので 夜遅くなるので先に寝ているようにと 言われ 父と出かけました。
多感な私は 父母達がいやしい映画を鑑賞すると確信するとともに
帰宅してからSEXするのではと考え 激しく勃起し、父母のSEXを覗く絶好の機会だと思いました。当時の父母と私の寝室は 襖一枚で仕切られただけで 声も聞こえるし 覗くことも簡単でありました
私は 布団に入り 電気を使う消して 父母の帰りを待ちわびておりました。そうしているうちに深夜に父母が帰ってきました。