父は 母に被さり 正常位で 腰を大きく上下 左右にグラインドさせて
ペニスを 母の膣口に出し入れし、母は父の頭を両手で抱いて 口を大きく開けて喘いでいました。
父の腰が 時にはユックリと 時には 激しく打ちつけて それを切り返していました。 やがて 母が とってもせつない声で、
母「あっ、あっ、また イク イクウ ああイクー 」と叫びながら2回目の絶頂に達しました。父は 少し動きを止めて、母の口を吸い、舌を絡めて激しいデイープキスを交わしていました。父は また 腰を打ちつけはじめました。それは パンパンと音を出して 一撃が激しく 母の奥にとどくように ぐうっと深く突き刺していました。
母 「 うっ うっ はあっ ああいうっ」と溢れ出る快感に声を発して
すぐに3回目の絶頂を迎えました。今度は 父は 動きをやめずにそのまま 腰を打ち続けました。
母「はああ いいい ... ...すごい ああ イクウ 」
父は そのまま腰を打ち続けました。
母は、恍惚の表情を浮かべて 喘ぎ 悶えていました。
母は 押し寄せる快感に何度も絶頂に達していましたが、覗き穴から覗き続けている私も母と同じくらい射精を繰り返していました。やがて 腰を打ち続ける父の下で 母の喘ぎ声に変化が起こりました。
母「はあああ~ はああ~ おおお~ いい~ うおお~」となんともいえない悩ましい声に変わり そして喉の奥かと絞り出すような声に変わりました。母の目からは 涙が溢れているようでした。そしてアエギ声は 嗚咽に変わり さらに母はすすり泣きはじめました。
それは 女がこの上ない快感に支配されて 溺れ、また男にとってはsexで女を喜ばせる悦の境地に追いやるものでした。
その母快感の波が伝わり 私は何度も射精しました その射精もいくごとに何倍も気持ちよくなるものでした。
やがて父も射精の瞬間を迎えてい大きな一月で 母の奥に射精して果てました。父母は そのまま 深い眠りにつき 私も最後の失神しそうな快感が襲った射精でそのまま 倒れてしまいました。