俺が高校生の頃、土曜の深夜12時過ぎた、部屋で勉強してて、そろそろ寝ようとトイレに行くために一階に下りたとき、玄関わきの両親の部屋から、声が聞こえてきた。
その時は、まだ両親が起きてるんだなーくらいに思っていたけど、
「あっ・・・ああっ・・・」
というお袋の声が聞こえた。
すぐにアノ声だと分かった俺は、そっと両親の部屋に近づいた。
そうしたら、襖の隙間から灯りが漏れていて、顔を横にして覗き込むと、両親がやってた。
お袋はうつ伏せで尻を高く上げ、親父はお袋の尻を掴んで後ろから腰振ってた。
「あひっ・・・あひいっ・・・」
親父がチンポを抜くと、何と生挿入だった。
今度はお袋が仰向けになると、大股開いて、親父の生チンポを正常位で出し入れされて、乳揺らして喘いでいた。
クチュクチュというスケベ汁の音まで聞こえて、やがてお袋が、
「ああ、あんた・・・あんた・・・」
と親父を呼び、親父はお袋に抱き付いてベロチューし始めた。
親父の腰の動きが早くなると、お袋が仰け反り、何と、親父はお袋の名前を呼びながら、お袋の中にオマンコに中出しした。
「ああああ~~~あんた~~」
お袋が親父に抱き付いて、親父の精液を搾り取っていた。
その後、そうっと自分の部屋に戻った俺は、言うまでも無いくオナッた。
オナった後、そういえば親父は45歳、お袋は43歳だと気が付き、40歳過ぎても、あんなことするんだと思った。
まあ、両親の仲が良いのは子供としては嬉しかったが、ちょっと複雑だった。
それ以降、両親が普通に生活している姿とのギャップに変な感覚になった。
普段、お袋は親父を「あんた」じゃなく「お父さん」と呼ぶし、親父だってお袋を名前でなんか呼ばず、「母さん」と呼んでいたから、不思議な気持ちだった。
現在俺は45歳、嫁は42歳で、高校生の娘と中学生の息子がいる。
そんな俺は、嫁と週3回はヤリまくっているし、安全日は嫁のオマンコにタ~ップリ中出ししている。
そしてそう言えば、セックス中は恋人時代から変わらない呼び方で呼び合っているが、普段、子供たちの前では「パパ」「ママ」と呼び合っている。
親父とお袋も、俺の前では父母で、二人きりの時は夫婦だったんだなと、今は理解している。
夫婦っていうのは、何歳になっても愛し合うものなんだな。