僕が中学生の頃で母親は40歳ぐらいの時、授業中に風邪で頭痛がひどくなり早退したら、家の前に自転車が停まっていた。
その自転車は、近所に住む少し足りないやすと呼ばれている男の人のものだ。やすと母親は小中学校で同級生だと聞いたことがある。
同級生にいじめられるやすを母親は庇っていたそうだ。
やすがうちに何の用だろ?と思いながら、僕は頭痛がひどいので、頭に響かないようにそっと玄関の戸を開けて家に入った。 僕は自分の部屋に向かうために茶の間の前を通ると茶の間の戸が少し空いていて、やすと母親の声がしたので、そっと覗いてみた。
茶の間で母親は上半身裸になっていて、やすが母親のおっぱいをびちゃびちゃ音をたてながら舐めていた。
母親はやすの頭を撫でながらやすにおっぱいを舐めさせていた。
僕は見てはいけないものを見てしまったと思い、部屋に行こうとしたが、気になって部屋には行かないで覗いていた。
母親は畳に膝まづくと、やすのズボンと白いブリーフを脱がし、やすのちんぽを舐め始めた。
母親にちんぽを舐められながらやすは「はるみちゃん、はるみちゃん」と母親の名前を何度も言っていた。
そのうちやすは「はるみちゃん、だめだ。はるみちゃん、だめだ」と言いながら母親の口の中に射精してしまい、母親はそれをごくんと飲み込んだ。
母親の口の中に射精したやすはブリーフとズボンを履き、母親もブラジャーとブラウスを着はじめたので、僕は静かに外に出て、家の裏に行き、やすが帰ったら家に入ろうとした。