小学校まで両親が警察官の環境で育ちました。
去年父が亡くなりました。
遺品を整理していると母の名前の書かれた2枚のDVDが見つかりました。
持ち帰って観てみると、父と母の結婚式を撮影したビデオをデジタル化して
DVDに焼いたものでした。20代の両親の動く姿を始めてみました。
結婚式の様子が終わると次の映像は、私の見覚えのないキッチンに立つ
若い母の後ろ姿でした。新居での日常といった感じの営巣でした。
母は、振り向いてカメラに向かって笑顔で手を振っていました。
そして、そのまま服を脱ぎ始めました。全裸になって、はにかみながら立っていました。
まだまだ張りのある胸や薄めに陰毛などがアップで映し出されました。
それくらいはでは、私も若い両親の映像を見ながら、「警官夫婦が何をしてる!平和か!(笑い)」突っ込みを入れたりしていました。
父の指示で椅子に座って足を開き、母が自ら開いた女の部分がアップになったころから、私の体が反応を始めました。
そのまま父に自分でするように言われた母が、オナニーを始めました。
大学時代によく見たHな動画で主婦がキッチンでオナニーをするシーンがありました。
私が生まれる前の若い母でしたが、間違いなく母がオナニーをしていました。
母が盛り上がってくる様子が、音や時々アップになる母の女の部分の濡れ具合から本物であることが分かりました。
私の興奮もズボンの中で治まらなくなり、ズボンを下ろさずにいられなくなりました。
その後も、母ひとりの裸体、父との絡み、場所や日にちの違う映像が多数収録されていました。
悶えているのは母だと思うとより一層興奮を誘う映像でした。
その内にお腹の大きくなった母が出てくるようになりました。
大きなおなかのまま、相変わらずオナニーしたり、父とのSEXを繰り返していました。
私を妊娠している時に母がエロい事ばかりしていることが、私の変態さに影響をしているように思えてなりませんでした。
2枚目のDVDの最初の映像は、どこかの公園のようなところでベンチに座った母の姿から始まりました。
周りをキョロキョロ見回した後、母は服をたくし上げ胸を露出しました。
そして胸を揉み始めると乳首から母乳が噴き出しました。
私が生まれてからの映像のようでした。
場面が変わって赤ん坊の私に母が授乳しているシーンでした。
私が吸っていない方の乳首からも母乳がポタポタと垂れている映像が映し出せれていました。
次の場面では、母の左右の胸を赤ん坊の私と父に授乳しているほのぼのとした(?)映像でした。
この頃から、オナニーやSEXの映像に加えて母乳を飛ばす母や父の授乳映像が増えました。
ある日、父と母のからみの映像の奥で赤ん坊だった私が泣いている映像がありました。
父とのからみを中止して、赤ん坊だった私を抱いて戻ってきた母。
「お腹空いたのねー」とか言いながら布団の上に私を仰向けに寝かせました。
母は、その私の顔の上に跨ると自分の股間を押し付けて行きました。
母は、お腹が空いて泣いている赤ん坊の私におっぱいを吸わせるのではなく、クリトリスを吸わせたのでした。
それを父はビデオで撮影していました。
母のクリトリスを吸っている私の映像と感じている母の顔を交互に移していました。
母乳ではなく、母の愛液を吸わされている私ですが、気に入ったのか泣くこともなく
一心に母のクリトリスを吸い続けていました。
その後も何度か、母のオナニー、母と父のからみ、父の授乳、私のクリ吸いが残されていました。
衝撃的ではありましたが、私のおかずはこの2枚のDVDだけになっています。
その母ももう50歳近くなっていますが、最近今まで興味なかった母に興味が出てきて、
今の母の裸を想像してしまう事が増えています。