ナンネの生見せカップルを見てたら、夜中に熟女を露出散歩させるので見に来れる単独を募集してた。見るだけになるが、場合によっては熟女にお触りも有るかもしれないの書き込みに、僕はすぐにプロフとかを書き込みしたら、すぐにスレ主から返信があった。
スレ主の指定した時間の夜中に指定した公園に行くと、駐車場に3台かの車が停まっていて、おそらく僕と同じ単独だろうと思った。
車の中でスレ主が現れるのを待ってると、一台の車が入ってきて駐車場に停めると、中から中年の遊び人風の男と助手席から中年の女性が出てきた。暗さと遠さから顔つきとかはわからないが、すらっとしてきれいそうな熟女だった。
男が熟女を連れて公園の中に入って行くと、停まっていた車の中から単独が出てきてその後をつけていった。僕も遅れてはいけないと思って車から飛び出して2人の後を追った。
公園の奥の方にあるベンチで、男は熟女に目隠しをして服を脱がすと熟女は下着をつけてなかった。
男は裸の熟女を連れて公園内を歩くと単独達はついて歩き、単独の中にはチンポをだして自分でしごいているのもいた。男と熟女は公園内を一回りしてベンチに戻ると、熟女をベンチにうつ伏せにしてお尻を高く突き出すようにすると、熟女のあそこをライトで照らした。
単独は声をかけて出さずに集まって、熟女のあそこを凝視した。
男は熟女に、変態どもにお前の大事なところを見られてるぞ。もっと言うと、熟女は、いや、恥ずかしい、と言った。僕はその声に聞き覚えがあったが、まさかとも思った。
男が、もっとよく見せてやれ、と言って、熟女のあそこを開いてライトを見て当てると、剥き出しのクリとどんどん液が溢れてくる穴、ひくひくしてるアナルまで丸見えになった。
男は熟女に、触れるせるぞ、と言うと、男たちは熟女の返事も聞かずにおっぱいやお尻、あそこを触り始め、何本もの手で触られてる熟女は体をくねらせて喘いでいた。
男が、咥えてやれ、とう言うと、最初からチンポをだしていた男が熟女の口の前にチンポを持っていき、嫌がる熟女の口に無理矢理入れて、腰を振った。熟女の口元にライトが当たると唇のところにある小さなホクロが、と思ったが、まさかそんなことはないだろう。と次に僕のチンポを咥えてもらった。僕が口の中に出すと、また次の男が熟女の口の中にチンポをいれた。
その時、熟女の目隠しがずれて、熟女の顔が見えたら、その熟女は母親だった。
僕は母親と目が合い、母親もあっという顔をしたが、またもう一本チンポを咥えさせられた。
チンポを咥えいる母親に、男は後ろからでかいチンポを挿入すると、母親は狂ったように喘きだし、男たちは母親の口に出してすぐにもかかわらず、みんな一斉にオナニーを始めた。
僕は気まずくなって、その場からそっと引き返した。