自分が性に目覚め夜中になると毎日のように布団に股間を擦り付けてオナニーしていた頃
両親の部屋から話し声が聞こえてきたので、まだ起きてるのかと思って部屋まで歩いていった
夜中に起きてるのがバレたら怒られると思って耳をすませると、父親の声で「うう、ちんこがムズムズする...」と声が。
そっとを開けて隙間から除くと母親が自分の股間をまさぐりながら父親のちんこを扱いていました
それはもう性的な事に興味津々な時期ですから、直ぐに勃起した状態になりパンツの中はカウパーでめちゃくちゃになりました
手コキの次は父親のちんこを咥えて一生懸命にしゃぶる母、怒ると怖い父の喘ぎ声、見ているだけでパンツの中に一発射精をする僕
我慢できずにその場でパジャマもパンツも脱いで部屋の中を見つめながら一生懸命にオナニーをしてその場に何度も射精をしました
正常位、騎上位、バック、普段の両親からは想像もつかないようなセックスに僕は興奮しっぱなし
20歳になった今でもたまに思い出してオナニーをしています