38歳の既婚男性です。
30年前の夏休みのことでした。学校のプールが終わり
家に戻ると家の中から変な声が聞こえてきました。
当時母は32歳、父は35歳でした。
不思議に思い家の裏手に周って行きました。
その声は、両親の寝室から聞こえていました。
「あはっつ、はっ、はああ~あっ、あっ・・・」
部屋の窓は網戸になっていましたが外から中はよく見え
ませんでした。
仕方なく網戸の右下が解れてまくれ上がっている穴
から中を覗き、その状況にびっくりしました。
黄色いワンピース姿の母が畳の上に仰向けになり大股
を開き、その上に下半身裸の父が覆いかぶさっていたのです。
母の肛門は丸見えでその上に父の大きな金玉袋が揺れていました。
当時、SEXの知識がなかった私は一体何が起こっているのか
理解できませんでした。
「あっ、あっ、・・・・」
父が腰を動かし始めると母が聞いたことのない声を出しました。
父の腰の動きが大きくなったときでした。父のチンポが母の
オマンコに入っているのがみえたのです。
両親のSEXを見たのはこれが最初で最後です。
(声だけはその後も何度か聞きましたが)
いまでも、あの時のことを思い出すと興奮します。