僕が中学の時、近くに山に一人で渓流釣りに行った。
山道を自転車で行くと、渓流釣りにくる人達が車を停まるちょっとした空き地がある。そこに自転車を停めて、そこから徒歩でないと山に上がれない。
その空き地に一台の車が停まっていた。渓流釣りに来た人が停めた車かな?と思ったが、車が揺れているので、なんだろうと思って、そっと近づいてみた。
車の窓が少し空いてるようで、中から人の声が聞こえる。女の人の声で、会話ではない。深いため息のような声だ。
僕は中の人に見つかってはいけないような気がして、体を低くして、足音を立てないように近づいた。
車の助手席のドアの方から、そっと立ち上がり中を覗くと、後部座席に上半身裸でスカートがまくられ、パンティが片脚に引っ掛けている母親で、母親の上に男の人が覆い被さっていた。
男の人は学校のPTA会長をしている友達の父親だった。
男の人が体を起こしたので、僕は慌てて隠れた。
すると反対側のドアが開いた。こっち側だったら、僕は見つかっていたはずた。
僕は見つからないように、そっと山の方に移動して隠れて見ていた。
男の人が出てきた。男の人の下半身は裸でチンポは勃起していた。僕はそのチンポの黒さと太さに驚いた。
母親の手を引いた。
母親も外に出てくると、母親をしゃがませたチンポを咥えさせて、母親の頭を下げて掴んで口の中にチンポを無理矢理突っ込んでいるようで、母親はむせっていた。
母親を立たせると車に手をつかせて、後ろから母親のおっぱいを揉んで、母親に後ろからチンポを突っ込んで、腰を振り続けた。
山の中に母親の喘ぎ声が響き渡った。
男の人は母親からチンポを抜くと、母親をしゃがませて口をめがけて射精した。
母親はそれを飲み込むと、顔についた精子を手で拭い、そして舐めた。
母親は車の中から服を出して、ブラジャーをつけてブラウスを着ると、助手席に乗り、男の人もパンツとズボンを履くと運転席に乗ると、エンジンをかけ車は発車した。車が行った後には母親のパンティが落ちていた。
僕の自転車には気づいたのだろうか?
それから、夏休みの間、そこに行くと、何回か母親とその男の人とのセックスを見ることができた。