幼いころの記憶が飛んでる、今から17.8年前のこと
貧しくて、アパートから母に手を引かれて夜の街を歩き回ってた記憶
おそらく三歳くらい、
母は自動販売機を探して、自販機の前に立つと、お釣りの返却口に指を差し込んで周ってました。
それを毎日暗くなると、やってました。
ある夜、自販機の前で停止した、車の中から男性に話しかけられた。
母は近寄りしばらく話し手から、その男性の車に手を引かれて乗った。
車は海岸に近い公園の駐車場にとまった。
男性と母は車から降りてしばらく、外で話していて服を着たまま抱き合っていました。
子供ながら、母が目の前から見えない事に心配になり、車外を覗くと、車の後方で、立ったまま母の乳房に顔を擦りつけている。
二人の姿が見えた。 その時の母の顔がかすかに見えた。
とても苦しそうな顔に見えた。異様だと思えたけど、動けなかった。
それでも母はたえていて、スカートはまくり上げられ、パイプガードに手を着いて、やせ細った臀部男性の腰に引き付けられ、叩きつかれていました。
その後、向き合ってキスしてた時、安堵感があった、それを境にバラ色の時間がありました。
母と男性は車に帰り、それからファミレスみたいなところで、食事して男性の部屋だったと思います。
三人でお風呂して、母にうながされて、ベットの横に毛布を掛けられ母の添い寝で....
夜なかに目が覚めると、母は裸で僕のおねしょの始末をしていました。
男性は裸でタオルを大量に持ちより.....
寝かされ、 しばらくして、母の喜ぶ声と、泣く声が 区別がつかないほどで、じっと動かずに堪えていましたが、そのうちに寝入ってしまいました。
周りが明るくなって、きしむベットの音に目が覚めました。
母の痩せぼそった足は男性に抱えられ、その下の痩せたお尻の付近に男性のものが大きく見えそれが出入りしてました。
母は声も出さづ、上半身起こした僕の顔を無表情で見ていました。
男性が激しく突き立てて泊まると、目を閉じて大きく息をしてました。
その後、しばらくそこで暮らした記憶があるけど、
五歳位では、工場の女子寮で賄いしてる母で、僕は放置状態でした。
その生活は、母も僕と二人だけの寮内の部屋にいて
中学入学時に、アパートに移り住んで、同じ仕事をしていました。
彼氏が時々アパートにも来てたけど、記憶にある男性より ずっと若っかた。
今の母は太りすぎてる。仕事は同じで女子寮に通いで行ってます。
四十半ばで一度も結婚してないはず
父親の事を結婚前に別れた、どこに居るかもわからないと