親の性行為目撃談

昨日は飲みすぎて終電を逃したので目黒の実家に泊まる
ことにしました。
鍵は持っているので両親を起こさないようにそっと鍵を
開けて家に入りました。
入ると１階の両親の部屋の明かりがついていたので、
挨拶だけしとこうかなと思って近づいて行きました。
すると中から「パパァ、いいわー」と言う母親の声が
聞こえて来ました。
えっ、これって　と思いましたが、60歳の両親が、と
思いながらそっと近づいて行くと、「もっと吸って、
○○子のおっぱい吸って」と母親の声。
誰もいないと安心してドアを開けっぱなしなので中を
覗くと、父親が母親のおっぱいを吸っていました。
そのまま見ていると、父親の顔が母親のおまんこの
ほうに移りなめ始めました。
母親は「あっー」とか「うーーん」とかうなって
いましたが、突然「あっ、いっちゃう、いっちゃう
○○子、いっちゃう」「いかせて、パパ」と言うと
体を振るわせていってしまいました。
その後、正上位からバック、騎乗位、そしてまた
正上位と15分くらい二人のSEXは続きました。
最後に「おい、俺ももういくぞ」「私はいっぱい
いったからいつでもいいわ」
「あっー、いっちゃう、いっちゃう」
「俺もいくぞ」
「あっー、今」
で静かになりました。
私は慌てて、音を立てないようにして自分の部屋の
あった２階へ。
興奮して、結婚して以来初めてオナニーをしましたが
１回では収まらず、２回も。
今朝は「いつ帰ってきたのか？」に
「明け方」と言っておきました。