この間の19日は、二人とも燃え上がりました。
特に叔母は、月曜日の恒例のSEXがお預けになっら上に、母とのSEXも責める側だけで終わったので、
可なり欲求が溜まっていたのだと思います、と言うのは前にタンスの奥に入っていたGストリングスというオマンコの部分の布も
ほんの少しで、それ以外は前も後ろも紐だけのパンティーで、肛門のシワが両端から見えてしまっているのを履いていました。
俺が驚いて見ていると、祐ちゃん早くしようと言い濃厚なキスをしてきました。
叔母のキスは、今まで寝た女性の中では、比べようがない位上手く、柔らかい舌を絡ませられると、それだけで勃起してしまいます。
キスをしながら唇を離さずに、、ズボンとパンツをアッという間に脱がされてしまいました。
そして叔母の方から、俺の股間に顔を埋めチンポを咥え、手で扱き始めました。
俺も、お尻の割れ目に沿って手を滑らせ、肛門を揉みほぐしてから唾も付けずに指を入れて応戦します。
濡れていない為に、指を押し込むと噴火口の様になり、指を引き抜こうとすると藤壺の様に形を変えます。
その度に、叔母が艶めかしい声を上げるので思わず射精しそうになりました。
今日の叔母は何時もより甘えた声を出すので、とても可愛く感じ、叔母さんの唾を一杯飲ませて欲しいとお願いしました。
「私の唾で良いの?ちょつと待って貯めるから口を開けて待っていて!」と言い、溜まると口の中に上から垂らしてくれた。
とても温かく、甘い様な粘り気のある唾を堪能した。
今日は色々と助けて貰ったので、叔母さんがやって貰いたい事が有ったら、言ってくれれば何でもするからと言うと、
「オマンコと肛門の両方を責めて欲しいけど良い?」と恥ずかしそうに言った。
オマンコからで良い?と聞くと「どっちからでも」と答える。
何故オマンコからかと言うと、叔母は前も後ろの穴も絞めたり緩めたりする事が自由に出来、特に肛門は指が3本も入るのに、
締め付けられると1分も持たせる自信がない程の凄さなのだ。
叔母に四つん這いの体位をとらせ、オマンコと肛門を舌と指で入念に愛撫していると、「そろそろ入れて」と言うので、
オマンコに乱暴に突っ込み出し入れをすると、直ぐに喘ぎ声を上げだした。
さらに追い打ちを掛ける様に肛門に指を入れ、中で指を鍵状に曲げ左右に掻き回すと、大声を上げイキそうになったので、
顔を俺の方に向ける様に言い、更に追い打ちを掛けると何時もの凄い形相でイってしまいました。
タバコを吸いながら、濡れて愛液が垂れているオマンコと、開き切ったウンチが付いてしまった肛門を眺めながら10分程して
叔母が、目を覚ましました。
「祐ちゃん!凄く感じて大きな声を出してしまって恥ずかしい」と言いながら、「ありがとう」と言ってくれキスをしてきた。
ティッシュで拭いて上げると、母と同じ様にまた声を出した。
それから、「オシッコしてくる」と言い立ち上がろうとしたので、飲んで上げようか?と言ってみると、「汚いし恥ずかしい」
と言ったが、無理やり顔の上にしゃがませ、出して良いよ!と言って尿道口に口を付けるが出てこない。
「出そうとしているんだけど出ないの」と言うので、指をオマンコに入れお腹の方に押し、片方の手で下腹部を押すと、
勢い良く出てきたが、あまりの多さに飲むのが追い付かず、口から溢れ出した。
止めて!と言うが止められないみたいなので、近くにあったマグカップを当てるが、それでも間に合わず溢れ出す始末だ。
仕方がないのでもう一度口を付けて飲み続けた所、やっと終わったのだが、顔と敷布団はオシッコだらけになってしまった。
「ゴメンね!止められなくて」と何度も恥ずかしそうに言い、濡れタオルで顔を入念に拭いてくれた。
叔母さんのオシッコ美味しかったよと言うと、顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
でも綺麗な叔母のオシッコじゃなければ、パンティーに染み込んだ物を舐めるのとは違い、もう飲みたくはない味だった。
じゃあ、そろそろお尻の穴を責めようかと言うと、もう今日は、しないのかと思っていたらしく、「疲れてない?平気なの?」と
驚いたような顔をしている。
最初に約束した様に今日は、叔母さんがやりたい事をして上げたいんだと言い、布団が濡れてしまったので、タンスの引き出しの
下から3段目を開け、叔母に片足を乗っけて貰い背後から肛門に挿入する。
この体勢だと、肛門とオマンコが開きチンコを根元まで目一杯挿入出来る事を、自分の彼女で経験済みであり、片手はオマンコを
愛撫しながら、もう片方の彼女を抱き抱えている手でオッパイをいじる事も出来るので、アナルセックスをしている方にはお薦めな
体位だと思います。
叔母には初めてする体位で、あまりにも深い所まで入るので、出し入れをする前から声を上げっぱなしで、
母の部屋まで聞こえてしまうのではないかとヒヤヒヤしっぱなしでした。
身長差が20センチ程ある為に、突き上げる様に目一杯、突っ込むと叔母はつま先立ちになり、更にオマンコの指を入れ掻き回すたび、
唸り声を上げる様になって来たので、パンティーを口の中に突っ込み声を出せない様にして責め続けた。
口からはヨダレを垂れ流し、オマンコからは愛液を垂れ流しながら、パンティーの入った口から
「死ぬ!死んじゃう!もう許して」と言うハッキリしない声が聞こえたと思ったら、急に重たくなったので見ると、イッた後でした。
畳の上に寝かし、15分程タバコを吸いながら見ていましたが、一向に起きる気配がないので体を揺すって起こしました。
叔母は、今までにこんな凄く感じた事はなかったと、恥ずかしそうに言ってくれた。
俺も、叔母に恩返しみたいな事が出来て良かったと思った。