叔母に今回の計画を話した所、快く引き受けてくれました。
母はイキ始めてから果てるまでの時間が長く続くので、「イッてるの?」と言う合図を聞いてから入って来ても
途中でも抑える事が出来ないから大丈夫と助言してくれました。
でも内緒の話だけどと言って、「お母さんがイク時の顔と声は、私の比ではないから驚かないでね!」と言った。
叔母のイク時の顔と声が凄いのは知っているが、それよりも凄いと言われ思わず勃起してしまいました。
決行日は、火曜日の午後2時頃からになり、始める前に携帯を鳴らしてくれる事になりました。
恒例になった月曜日の叔母とのセックスは、火曜日の夜に昼間の事を思い出しながらしたくなり、ずらして貰いました。
計画を話した土曜日から4日間だけですが、凄く長く感じました。
(そして決行の日)
火曜日の9時頃、3人で朝食を食べている時、叔母に携帯をくれる様に頼んでおきました。
俺は友達からの麻雀の呼び出しの様に受け答え、11時に行くと言って電話を切りました。
駅前でパチンコをしながら、叔母からの電話を待っていました。
予定より可なり早い、12時半過ぎに叔母からの携帯が鳴ったので、調子よく出ていましたが換金して家に急ぎました。
家に入り母の部屋の前まで行き、しゃがみ込みながら廊下から中を覗くと、昨日教えた浴衣の紐で右手と右足、
左手と左足を縛り、マンぐり返しのような格好で横たわっています。
その上に叔母が正上位の格好で、お互いのオマンコに入れるバイブを装着し、腰を振る叔母の後ろ姿が見えました。
叔母が深くまで突っ込むと母の声は一段と大きくなりまるで野獣の様な声を出し始めました。
母が「理恵ちゃん、もうダメ!イキそう!」だと告げると「じゃあバイブに替えるから、イキなさい!」と言い、
俺が教えた様に、Gスポットとクリトリスを責め、さらに肛門までバイブを突っ込む。
母が「もうダメ!イク~イクの!」と叫び声を上げると、叔母の「イッてるの?」と言う合図の言葉が…。
俺が、母さん只今と言って部屋に入って行くが、その声も聞こえない位、感じているらしく苦痛の表情ともとれる顔で、
「イク!イクー!もうダメ敬子死んじゃう!」を連発している。
お母さん!と、もう一度大きな声で呼ぶと俺に気付き慌てて叔母に伝え様とするが、失神寸前の母は声にならず、
辛うじて「ぉ願ぃ祐…見なぃ…見ちゃ…」とまでは聞こえたが、あまりにも小さな声だったのでハッキリと聞き取れないが、
お願い祐樹か、祐ちゃんか、見ないで!か、見ちゃ嫌!か、見ちゃ駄目!かは解らないが、
そんな言葉を叫んでいたのだと思う。
叔母が言っていた様に、俺の見ている前で唸り声を発しながらイッてしまった。
もし俺がいなければ、「おまんこイクー!おまんこイクー!」を連発していたのだろうが・・・。
でもイク時の顔は叔母の言っていた通り、まるで別人かと思うような形相でオカルト映画に出て来そうな顔で、
思わず射精してしまった。
5分程して意識が戻ると、今の自分がどういう状況に居るのか気が付き、「祐樹お願い母さんを見ないで!」と、
何度も哀願した。
母のオマンコには電源が入ったままのバイブが動いていたので、電源を切って母のオマンコから抜き、手足の紐を外した。
俺は言い訳がましく「大きな声で呼んだんだけど」と言うと、叔母も「何か声がしたみたいだったけど夢中に
なっていて気が付かなかった」と言ってくれた。
そして叔母が、驚いた事に「敬ちゃん!前に祐ちゃんに一度見られているし、二人の関係を認めて応援してくれて
火曜日には、こうして愛し合っているのも、公認してくれているのだから3人の間では、もっとオープンな関係にしても
良いと思っているんだけど敬ちゃんはどう?」と、聞いたのだった。
母は、醜態を見られたショックで声も出せない状態だったが、やっと口を開いた時の第一声は、
「オープンな関係てどういう事?」と聞き「体裁なんか捨てて、祐ちゃんの見ている前で平気でキスをしたり、セックス
が出来たりしたら、最高だと思うのだけど!」と言い出したのだ。
俺は「二人が何をしても、もう驚かないし、お母さんが幸せになってくれる事が一番大切だから」と
裸の体を抱きしめながら言った。
母も恥ずかしそうに「祐樹ありがとうね!」と言ってくれたのだった。
叔母は、「これで一件落着だから、祐ちゃん!お母さんの大事な所を拭いて上げたら」と言い出し、ティッシュの箱を俺に渡した。
母が「自分で拭くから」と拒んでいるのに、「敬ちゃん何時までも恥ずかしがっていないで手始めに拭いて貰いなさい」と言い出した。
恥ずかしがる母のオマンコを拭き始めると、「敬ちゃん、もっと足を開いて!」と言い、下からクリトリスに向かって拭いていると、
母が声を出すのを見て、「そこはお母さんが一番好きな場所だから優しくして拭いて上げて!」と助言が入る。
それは母が恥ずかしがるのを楽しんでいるかの様に、さらに「穴の中も奥まで拭いて上げてね!」と追い打ちを掛ける。
母のオマンコの中は、愛液の洪水で、凄く感じていたのが解る位ビショビショで穴の中を拭いたティッシュは、
絞れるほど濡れていた。
拭き終わると母が、恥ずかしさで真っ赤になった顔で「祐ちゃん、ア・リ・ガ・ト」と言ってくれた。
今回の事は、無事に収まったが、母にとっては、あまりにも衝撃的な事だったと思い、これ以上の展開に発展する事は
断念した。
夕食の時も少し気まずさがあったのを気にして、叔母が陽気に「次は敬ちゃんが理恵を縛って責める番だから、
敬ちゃんさえ良ければ、叔母さんが責められてイク所を祐ちゃんに見て貰いたいけど良い?」と言って場を和ませてくれたのだった。
今回は、俺の為に叔母にずいぶん助けられた。
今晩は、お礼に出来る限り叔母を満足する迄、頑張ろうと思っている。 5月19日 祐樹