私がまだ世の中にオナニーの存在を知らなかった頃、父が
3年間単身赴任した。
機械音痴の母が唯一使えたのが、テープ式のビデオカメラ
であったため、毎月1回父に家族で撮影したビデオレターを
送っていた。
内容は、前回送ってから1ヶ月間の近況を各自が報告する
のと、家族の日常の風景を少し入れて送っていた。
それぞれの撮影が終わるとカメラのモニターで家族で
確認して、母が発送するのがいつもの流れでした。
ある時、家族でチェックも終え、発送のため母に預けて
いたテープが翌日母の部屋に置きっぱなしになっていた。
そこで、言い忘れたことをこっそりと録画最後に追加しよ
うとカメラにセットしてカメラのモニターで録画の最後
を探していると、家族でチェックした映像の後に、見覚え
のない映像が入っていた。
その映像は、母のセルフ撮影で固定撮影しているカメラの
前で、母が一枚一枚着ている服を脱ぎ始め、素っ裸になり、
いろいろなセクシーポーズをとっている映像だった。
それが、終わるとカメラを手にして、首すじから、胸、
乳首、へそ、下腹部、そして局部までをアップでじっくり
撮って映像がきれた。
何年か前までは一緒に風呂にも入っていたので、首すじ
から下腹部までは見たことはあったが、局部は初めて。
母の股間はあんなになってるんだ。ちょっと興奮して
いると、再び映像が始まった。最初と違った位置で固定
したカメラの前の畳に母が座り、ゆっくりを足を開く、
映し出される局部に手が添えられ、割れ目をなぞり始め
そのうち、腹側の突起部をつまんだり、こねたりし始め
ると呼吸が荒くなっていった。しばらく続けたあと、左手
で割れ目を広げ、右手の指を穴の中に入れて掻き出すような
しぐさをし、その指をカメラにみせて、一言。
「ほら、こんなになってるよ、いいの?ほっといて。」
それだけ言うと、自分で胸を揉んだり、局部をいっそう
こねだし、それから10分ほどしたところで、うつろな
目で、カメラに向かって「いきそう」とつぶやいていた。
直後に、右手の動きが超高速になって、1分もしない
内に「あっ、ああっ。。」と言った後、動きが止まった。
少し間があって、カメラに向かって「気持ちよかった。。
けど。。ちょっと虚しい。。パパしてよ。」
と言ってビデオを止めた。
そんな衝撃的な映像が映っていた。
オナニーの存在を知る前でしたが、母がHな行為を
行っていることは分かり、ちょっとショックもありま
したが、正直、すごく興奮した。
そのテープは、翌朝には無くなっていたので、父に送った
のだと思う。父はどう思うのだろうか。とか考えた。
今、もう一度みたい。今なら意味が分かるのでもう少し
細部までみることができるのに。
最初に見た親の性行為エピソードでした。