今日の5時頃、テニスの試合が終わりクタクタの体で帰って来ました。
部屋に入ると机の一番上の引き出しが少し開いていました。
まさかとは思いましたが、開けて見ると茶色の紙袋が入っていて中には、ビニールに包まれた俺のお気に入りの
ブルーのパンティとピンクのパンティーの2枚と、短い手紙が入っていました。
取り出すと、鼻にツーンと来るような凄いオシッコ臭がして、表から見ても汚れが解るほどシミが見えています。
裏のクロッチの部分は、何時も舐めていた黄色ではなく、黒に近い茶色をしていました。
鼻を近付けなくても解るほどで、汚い公衆便所の匂いがしていました。
クロッチ部分を触ると、もう何日も経っているみたいで、カピカピに乾いていて湿り気が全くありませんでした。
「ブルーの方は、日にちが経ち過ぎてしまったので、もう一枚入れて置きます」と手紙に書かれていて、
ピンクの方は、今日まで履いていたのが解る位湿り気があり、こちらの方がオシッコ臭が強く、
オリモノのシミもべったり付いていました。
「ピンクの方は、会社から帰ると、これに履き替えトイレでオシッコの時はぺーパーで拭かずに、
そのまま履いて汚しました」と書かれていました。
今日、俺が出かけて一日中留守だったのに母とはしなかったのか、それともする前に入れたのかは解らない、
でも疲れ切ってはいるが、俺の為に、こんな恥ずかしい事をしてくれた叔母を今日は満足させてあげようと思っている。
今、1時を回った所です。
多分叔母は、化粧をして待っていると思いベランダから部屋を覗いてみました。
やはりベージュのスリップを着て、布団に横たわってドアの方を見ながら待っていました。
疲れてはいても女性にとっては、恥ずかし過ぎる事をしてくれたので、行かない訳にはいきません。
俺は、叔母の部屋をノックして入りました。
恥ずかしさを隠す為か、寝ていたかの様に、眠たそうに「あっ!祐ちゃん来てくれたの?」と言い起き上がり、
俺を迎えてくれました。
「パンティー見たから来たんだけど」と言うと「あんなに汚れてしまって、恥ずかしい!」と顔を赤らめた。
匂いを嗅いでいたら、あまりに凄かったんでオナニーしそうになってしまったので、ちょっと早いと思ったんだけど、
我慢出来ずに来ちゃったけど,良いかな?と言うと「勿論良いわよ」と言った。
俺が、あんなに恥ずかしい事を言ったのに、やってくれたんだね!叔母さん有難うと言って抱きしめてキスをした。
「祐ちゃんが喜んでくれるのだったら、何でもして上げる」と言って今度は叔母の方からキスをしてきた。
凄く長いキスだったので驚いてしまった。
今日は母とはしなかったのと聞くと、「お母さんの下着が、あまりにも地味なの物ばかりなので二人で買いに行ったの」
と言った。
「黒やピンク、ブルーのパンティーと、敬ちゃんは恥ずかしいから嫌だって言ったけどTバックも3枚同じ色で買ったよ」
と話してくれた。
「叔母さん今日は、どんな風に責められたいですか?と言うと、叔母さんと言わないで理恵と呼んでくれない!」と
言ったが、俺は叔母さんと呼ぶ事で、二人とも罪悪感を感じながらする事で刺激が高まるからと、断った。
「最初は、前と後ろを舐めて気持ち良くさせて!」と言ったが、俺が何もしないので気が付き、
「理恵のオマンコと、お尻の穴を舐めてから指を入れて掻き回して、気持ち良くさせてから、祐ちゃんのオチンチン
をオマンコに入れて、祐ちゃんがイク前に、お尻の穴を責めてメチャクチャにして!」と開き直た様に言う。
言いながら、叔母のパンティーを見るとガマン汁でびっしょり濡れている。
パンティー以外を脱ぐように言い、俺もパンツだけになる。
舌を入れ、ねっとりとしたキスをしながら、パンティーの中に手を入れると、中はオシッコを漏らした様にびっしょり
濡れている。
オマンコは、ぬるぬるで指がオマンコに滑り込んでしまいそうな状態になっている。
クリをいじりながら、指を2本中まで突っ込むと、艶めかしい声を上げる。
暫くの間愛撫していたが、イキそうな雰囲気になってしまった為、パンティーを脱がしマン汁を吸い、お尻の穴に移る。
マン汁がお尻の穴まで、垂れて来ていて舌が滑り込まれそうな位になっていた。
左右の指を突っ込み、拡げるが前みたいにウンコは見えないので、今日は溜まってないね!と言うと、
「下剤を飲んで出したから」と答えた。
よほど俺の前でウンコをするのを見られたのが死ぬほど恥ずかしかったのだと思った。
舌を入れて入念に舐めまわした後、指を入れて掻き回していると、感じて来たのか、「お尻に入れてイカせて」と
せがんできた。
俺が先っぽだけ入れて焦らしていると、もっと奥まで入れて激しく責めてと哀願してきたので、勃起したチンポを
奥まで突っ込み激しく動いた。
叔母も自分の指をオマンコに入れて激しく動かしている。
そして、あまりの気持ち良さに「理恵もう狂ちゃう!」と言って「イク!、イク!」を連発して果ててしまいました。
俺も疲れ切ってのセックスだったので、叔母の肛門に入れたまま寝てしまいました。
朝起きた時には抜けていましたが、とにかく叔母を満足させられて良かったと思いました。
また、ダラダラと長文になってしまい申し訳御座いませんでした。 祐樹