叔母から、母と愛し合う所を見せて貰う約束した日、俺はテニスに行くと言って家を出た。
叔母からは、「いつもの様に11時頃から始めるから」と言われ近くの喫茶店に行って時間を潰した。
もし始まる前に帰ってしまったらバレてしまうので、始める時に事前にカギを開けておくのをサインとした。
母の部屋の襖は、誰もいないからと開け放したままで始めていた。
そっと部屋の前まで行くと、叔母は直ぐに俺に気付き、手招きし入って来て良いわよと言う素振りをした。
まだ始まったばかりみたいで、すでに全裸の叔母がアイマスクをさせた母のパンティーの上から割れ目をなぞっている最中で、
母は感じている様で、小さく呻き声を上げ、そこは既に濡れている。
時折、叔母がパンティーの横から中に指を入れると、「うっ!」と言う声と同時に、腰を上げた。
それから母の唇にキスをしながら、ブラジャーをずらしオッパイを揉みだした。
叔母の唇が離れると、母は頭を擡げ叔母の唇を求める。
叔母はブラを外しオッパイにキスをしながら、パンティーの中に手を入れオマンコを愛撫し始める。
時折母が大きな呻き声を上げる時があるのだが、多分それはオマンコの中に指を突っ込んだ時だと思う
母の呻き声が大きくなり、感じ始めると、「敬ちゃん何処が、そんなに感じるの」と聞くと、「あそこ」と答える。
「あそこじゃあ解らないわよ!何処なのかはっきり言わないと止めるけど良いの?」と意地悪く言う。
俺が何時も叔母に言っているセリフだ!
「理恵の意地悪、オマンコ」と小さな声で答えると、「もっと大きな声ではっきりと言いなさい!」と言う。
多分俺が叔母に、母にいやらしい言葉を沢山言わせる様に頼んだからだと思う。
「今日の理恵ちゃんは、何時もより意地悪ね!」と言った後、今度は大きな声で、
「敬子のオマンコが凄く感じるの、だからもっと激しくして!」と開き直ったように言ったのだ。
あの真面目で、厳しい母の口からそんな言葉が出るとは思いもよらず、思わず勃起してしまった。
母のパンティーを脱がし、俺に手渡したのだが、クロッチには愛液とオリモノが混ざり合い凄くなっていた。
指を2本入れ、俺が叔母に教えたGスポットの場所を激しく責めたて、その間も「何処が感じてるの?」と、
問いかけ言わせ続けた。
母は躊躇する事無く「オマンコがイイの、もうイキそう、イっても良い?」と聞いた。
「良いわよ、その代り思いっきりイクのよ!」と言ってるそばから「イ、イクー、敬子イクー」と叫びながら果ててしまった。
「少し休んだら今度は、敬子の一番好きなバイブがっ待っているわよ」と言い、5分もしない内に「じゃあ始めるわよ」
と言って、バイブで母のオマンコの割れ目を撫でた。
母が、もう少し休ませてとお願いするが受け入れず、バイブをいきなりオマンコ突っ込んだ。
そして奥まで入れて出し入れし始める。
さっきイってからまだ5分程しか経っていないからか、母は最初から喘ぎ声を上げている。
その時、叔母が俺の方を見てバイブを指さす。
代わって母を責めてみる?と目で合図して来たのだ、俺は興奮していたので叔母の後ろにそっと行き、
叔母手からバイブを持ち替え、母のオマンコを激しく責めたてる。
Gスポットから子宮口の入り口までを中心に責めると、「何時もより凄くイイ!」と言われ俺は焦った。
叔母が何時もどの様にしているのか解らないので、俺流にやってしまった。
母の横で、叔母がやっている様に「責め方を変えてみたんだけど、どう感じてる?」と聞くと、
「もうダメ、イキそうイッても良い?」と返事をするが「イクのは、お尻の穴を指で責めてからね!」とイク事を許さない。
指を舐めてから、母の肛門に指を入れる。
最初1本から、次は2本になり、俺が叔母にやっている様に奥まで入れた指を右と左に回転させる。
俺にされて感じた事をすべて母に試しているのだと思った。
叔母は俺に代わる?と言う合図を出すが、さすがに母の肛門に指を入れるのは断った。
「じゃあ敬ちゃん、そろそろイッても良いけど、何処が感じて敬子がイクのか、はっきり大きな声で叫びながらイクのよ!」
と言いながらピッチを上げて、二人で責め立てると、母は狂った様に腰を上げ、
「イクー、敬子オマンコが気持ち良くて堪らないの!肛門も凄くイイの!イッ、イクー敬子もうイクから」と
頭の方を起こし獣が吠える様な声をだしイッテしまった。
「お母さんが、こんな淫らでイヤらしい声を出しているのを、祐ちゃんが見たら何と思うのだろう?」と母に言うと、
「そんな祐樹の名前を出さないで!それじゃなくても前に見られて恥ずかしくて死にそうな位だったのだから」と言った。
こんな事を母に聞いたのは、叔母の俺へのプレゼントだと思いクチパクで有難うと言って部屋を出た。
その後は多分、母が叔母を責めるのだろうが、襖をあけての行為だった為に諦めて、再び外出したのだった。
初めて間近で見るレスビアンの行為は、男女のセックスより明らかに凄く、勃起の連続だった。