両親の金婚式を僕ら子どもたちで祝った。両親の希望で
箱根の和風旅館で子どもたち(僕ら)の家族も総勢20人
で大々的なお祝いをした。両親は本当に喜んでくれた。
賑やかな宴会がお開きになって、それぞれの家族ごとに
自分の部屋に引き上げた。歌の好きな僕ら夫婦と妹夫婦
と4人でカラオケに行って思い切り歌った。
満足してそれぞれの部屋に帰った。僕はもう一度風呂に
入ろうと大浴場に行った。その途中に両親の部屋の前を
通った。遅い時間なのに部屋の戸が少し開いている。
どうしたのかと思ってそっとのぞいて見た。驚いた。
父と母が全裸になって絡み合っていた。
父75歳、母72歳である。痩せて筋肉質の父は剣道の
段持ちである。ふくよかな母は72歳とは思えない豊満な
乳房と張りのあるむちむちした身体をしていた。
さすがにヒップとウエストは同じくらいでお腹は見事な
三段腹だった。父のそれは僕も負けるくらい固く大きく
そそり立っていた。それを母が口にほおばって顔を動かして
いた。父は母の股間に手を伸ばしてあそこに指を入れて動かして
いた。
やがて二人は体位を変えて父は母を仰向けにして母の両足を
大きくM字形にして母の股間に自分のそそり立ったものを
ずぶりと差し入れた。母は声を上げてのけぞった。
父は激しく腰を動かした。母が苦悶の表情。
「はあ、はあ、ああーー」
「どうだ、いい気持ちだかい」
「いい、いいわー、ああ、あーーー」
「あれから50年経ったんだなあ」
「ああ、いい、そう、50年」
「50年経ってもこうしてベッチョできるんだ。嬉しいなあ」
「ああ、嬉しいわー、ああ、いい気持ちよ」
「お前の身体はまだ若いなあ、きれいだよ」
「ああ、嬉しい、気持ちいい、いいわー」
「俺のチョンボもこうして固くなるし、有り難いことだなあ」
「そうよ、いいわー、気持ちいい、いいわ」
「お前のオマンコの中もこんなにぐっしょりと濡れてる」
「ああ、いい、いいわー、いい気持ち」
「お前は俺以外の男とベッチョしたことはないのか」
「あるわけないでしょ、ばか、ああ、いい気持ち」
「じゃあ、俺のチョンボ以外のチョンボをオマンコの中に
入れたことはないんだね」
「ないわよ、あなただけよ、ああ、いいわ、いい気持ち」
「俺と結婚する前はあったよな」
「ないわよ、ない、ああ、ああいい気持ち」
「だって、結婚式の初夜のとき、あんなに濡れて、スムース
に入って、痛がりもしなかったじゃないか」
「そんなことないわ、ああ、ああいい気持ち、いいわ」
「そして、新婚初夜からイク、イク、イクーっと言って逝った
じゃあないか」
「そんなことないわ、無我夢中だったわ。ああ、いい、いいわ」
続きはあとで・・・