あの事があった次の日から、叔母は約束通り帰宅すると俺の部屋に来て、「ただ今」と言った後
「お願いします」と他人行儀な言い方で自分からパンティーまで脱いで、オマンコと肛門の匂いを嗅がせ、
舐めさせてくれている。
されている時は、感じて声を出し、オマンコは濡れているが、
自分の意思なのか、俺に命令されて嫌々来てくれているのか解らないが、取りあえず
完全に俺の奴隷の様になってしまっている。
俺は終わった後は必ず、叔母さん有難う、大好きだよ、愛してる!と言っている。
叔母も「祐ちゃん有難う」と言ってくれる。
その事以外は、以前と全く変わらない生活に戻ったような気がする。
オナニーもあれから今日まで2回もしているのだが、パンティーは脱がずにしていたので、
覗きを気付かれたのかと思った。
最初にルールを作って舐めさせて貰った日に履いていた、ブルーのナイロンのパンティー
俺がこれ凄く良いね!と何度も言ったのをオナニーの時に2回とも履いているのを見た。
俺の為に洗濯せずに、パンティーも脱がず、オナニーで汚しているのかと思ったら、急に可愛く感じた。
今日が約束の月曜日だ!
あと3時間後位には、叔母を抱いているだろう。
叔母がしたい事を、朝まで何でもして上げる心算だ!
今日の事は、また後日報告します。 祐樹