うちの母親は43歳にもうすぐなる。
デブではないが、スレンダーでもない。
父親との性交渉はおろかキスをしているのも見たことはないです。
プラはDとEを半々に使い分けていて、着るものによってはななめ後ろからでも胸の凸は見える。
尻は出尻で肉厚な為か、普段の母親はパンツ姿でいることはない。
数年前に一度、ストレッチ素材のローライズデニムを俺のいとこからもらったからといい、親戚での旅行中に履いていたことがあったが、周りの中年男たちの視線を集めてしまうほど、割れ目どころか尻の半分以上が露わになる始末で、恐ろしいのは、姪にローライズデニムにはこの下着とかレクチャーされて、Tバックとローライズパンティーをデニムパンツとともにプレゼントされており、それを履いていた。
いとこ曰く、うちの母親の見た目年齢は32~3。
絶対似合うと言い放ってのプレゼントだった。
旅行から帰ってきてからも、しばらくの間に何回か履いていたことがあったが結局は止めており、いまではたんすの奥深くに押し込められている。
この話しはあとに続くのだった。
さて、俺が友達の家に遊びに行っていたときの話しだ。
その日は友達宅に泊まったのだが、その兄もまた友人二人と宅飲みをしていた。
その日の友達宅の両親は、法事のために二泊三日留守になっていた。
友達は前々から何度となく兄と兄友との会話から聞いていた話しのようだったが、酔って大声になっている兄と兄友の会話に俺の耳が反応した。
痴漢OKの熟痴女の話しだった。
興味ありありの顔を見透かされて、会話の中に入れられて飲まされた。
その痴女は1年以上前に、兄友が見つけた話しから始まった。
毎朝のように、囲まれている熟がいたことに気づいて、同じ時間と車両へ乗りこみ観察していた。
兄友が乗り込む駅ではすでに熟痴女は囲まれていて、多い日は4人の他に隙間から手を伸ばしている連中もいた。
痴漢されてないはなく、あの痴漢仲間には有名な痴女なのだろうと思っていた。
ある日珍しく熟痴女に身体を擦りつけていた痴漢が2人だったのをチャンスと思い、勇気を出して熟痴女の真正面に構えた。
すでに2人の手は熟痴女を弄り、ブラのホックは外されていた。
ローライズのパンツはそのままに、横から見ても尻が半分出ていて後ろにいる奴は半尻を楽しむように割れ目から手を出し入れしていた。
前日に、ちらっとみえた光景は、元気になってるチンを割れ目とローライズパンツの間に下向きに差し込んでいたものだった。
前に陣取った兄友は、パンツの上から股間を弄り、熟痴女のリンスの匂いに勃起しながら柔らかい胸の感触を身体で感じていたそうだ。
熟痴女の股間に充てていた手に違和感を覚えて一瞬ひるんだら、パンツがそのまま下に下げられたところだった。
後ろの奴が、ジッパーを下ろすことなくそのまま下げていたのだった。
完全に露わになった剛毛密林からは、溢れでている泉でじゃぶじゃぶの湿地帯になっていた。
湿地帯の元に滑り込んだ兄友の指に、リズミカルに当たる痴女の後ろにいる男の竿さきに驚いた。
後ろにいる男の両手は熟痴女の生乳を揉み捲っている。
いまにも入れてしまいそうな勢いで、兄友の指にあたって跳ね返りざまに竿先が入っている感触があった。
熟痴女は全く抵抗なし。
兄友の興奮値も最高点に到達しそうになってきたところで突然痴女の顔が上を向いて『ウッ』と声を漏らしながら苦痛に歪む表情をみた。
兄友の指にあたっていた竿先は、後ろの穴に入ってしまったようだった。
指を深めに入れてみると、膜一枚隔てた向こう側から竿の感触を感じていた。
あっという間だった。 竿の動きが止まってビクつきだして、そして抜かれていった。
兄友は思わず指を後ろの穴に伸ばしてしまい、広がっていた穴から垂れ出していた汁を受け止めてしまい、そのまま痴女の膣に指ごと入れて掻き回した。
ズボンの中で出してしまった兄友は脱力した。
全くうろたえることもなく、熟痴女は衣類を整えた。
その翌日からはスカートを履いてきていたそうだ。
その話しを兄友にしてから、熟痴女が乗ってくる駅を探し出そうと始発から兄と兄友は捜索して、乗り換え駅も見つけた。
乗り換え前の電車でも痴漢されているらしく、痴女のブラは外れていて、スカートに射精されたシミも何度もみつけていた。
この熟痴女が母親だとわかったのは、友達の兄と兄友が熟痴女に使ったままにしたディルド3本にローター6個が、母親の部屋から見つけてしまったことからだった。
一緒にやるか?と友達と俺に誘ってくれているが、ことわり続けている。