親の性行為目撃談

2014/12/31 に最後の報告をした祐樹ですが憶えていますでしょうか？

その後、母と叔母のレズ行為は更に過激になりました。
叔母は一人でオナニーをする為に同じバイブを購入し、更に二人で同時に
感じる事が出来るとの説明書きのswan エターナルバイブ・アナル・双頭
と言うバイブを前と同じトイエースで買っていました。
届いた箱には前と同じでPCパーツと書かれていたので、すぐに解りました。

二人は、仕事休みの火曜日だけではなく前の日の月曜の夜中も叔母の部屋
で１時過ぎから愛し合う様になっていました。
自分としては、必須科目のある日なので、休んで単位を落とせないので、
眠いのを我慢すれば良いだけで、それも母の部屋ではなく叔母の部屋で
と言うのは大変有難い事でした。

自分は、今まで１１時には寝る様にしていたので、安心だと思ったので
しょう。
叔母は、あの日から週一のペースでオナニーを見せてくれていますが、
最近は贅沢になり、オナニーをしている時より、イク時の叔母の綺麗な顔が
物凄い形相になる時が一番興奮しています。
声もハアハアとかイクなどと言うのでではなく、ライオンが吠えている様
な唸り声が本当のオーガズムの声だと解ったような気がします。
自分の彼女とやってる時に発してるイクーは、そこまでは感じていなかったのかと
今更ながら思い知らされました。

最初の頃、叔母が母にどこが感じてるの？言わないと止めるわよ！とオマンコと言う
淫語を言わせていましたが、叔母はSではなく、レズの言葉でリバといってタチ・ネコ
のどちらにもなれるレスビアンだったみたいで、母が攻めに回ると、お姉様許して
下さいと哀願したりしていました。

母もレスビアンの世界に慣れて来たと言っても、まだまだ叔母の責めには及ばず、
オマンコとアナルを同時に責められると発狂した様に声を上げ、のたうち回ります。
話が長くなってしまいましたが、今回購入したエターナルバイブ双頭を使った行為の
内容を話します。

最初は母が下になり、叔母が上になり正上位の格好でお互いのオマンコにバイブを入れ、
電源を入れ叔母が腰を動かすと、あっという間に母は狂った様になり、電源を切ってと
お願いをする始末でした。
お互いのクリトリスは、バイブを入れていても擦れる様な構造になっていてオマンコを
犯されながらクリも愛撫されるようで今までにこんな気持ちの良い事はないと言っていた。


母がイッた後、今度は叔母が四つん這いの格好になり、お尻の穴を愛してと言う叔母の言葉に
母は肛門に指を捻じ込み、かき回し始めました。
驚いたのは、始め指は２本でしたが、叔母の要求で次第に３本から４本も入れてしまいました。
なぜここまで出来るのか解りませんが、叔母が耐えられずイってしまうと、
母は、やっと肛門から指を抜きました。
母の指には、叔母のウンチがべったり付いていました。
多分入れているだけではなく中で指を折り曲げたりして、まさぐっていたのが想像出来ます。

その後、叔母は１０分ほど動けませんでしたが母は指に付いた叔母のウンチを拭き取ると、
理恵ちゃん、そんなに良かったの？と聞き叔母の肛門に吸い付き長い間キスをしていました。
母が肛門を舐めたり、吸い付いたり出来る事など、今の今まで想像できませんでした。

その時の叔母の顔は、うつろな目をしていて凄く綺麗でした。
でも欲を言えば叔母が肛門を責められイク時のあの凄い顔が見たかったです。

自分も母の様に、叔母の肛門に吸い付き、舌を入れて中まで舐めたくなりました。変態ですか？