僕の母親は男なんて嫌いよって口では言ってますが本当は大好きなんです。
息子に隠れて男と戯れています。
母親も健康な身体だから我慢出来なかったのでしょうね。
30歳代で亭主に死なれ豊満な身体を持て余していたのでしょうね。
男性のシンボルが恋しくて恋しくて堪らなかったのでしょうね。
当時は、今程、性が多ぴっらでは無い時代でした。
当時以前の未亡人は辛かったでしょうね。
義父や義兄、義弟達に弄ばれたのでしょうね。
もっと短な息子に慰められていたのでしょうか?。
今なら、ネットや通販で幾らでもおもちゃが買えます。
出会いも有りますしね。
代々の家だから簡単に男を見つけられませんでした。
近所の目も有り家に男を入れる訳にもいかず母も辛かったでしょう。
30歳代では、蛇の生殺し状態でしたね。
此れから、夫婦で楽しもうて時に亡くなるなんてね。
続く。