二部屋とも和室で、ふすまで仕切った部屋です。
小さい時から15歳の頃まで同じ部屋で妹と母が真ん中で両端に僕と妹の三人で寝ていました。
父は隣の部屋で一人寝ていました。
朝になると時々母が横に来て寝ていているのでどうしたのと聞くと僕と寝ると、とっても温かいから寝たいのと言っていました。
寝て知らない時に来ては隣で寝ているときもあり母の体は、とっても柔らかくて暖かく僕も母と寝るのは嬉しかったです。
何か母の悲鳴、痛い痛いとうめくような物音にふと目が覚め仕切りのふすまが少し開いており覗いてみると、父が裸で母の上に乗り抱き合って母が悲鳴にも似た細い声をあげながら激しく上下に揺れているのが見えました。私も初めて見る父母の姿にびっくりして見とれていたとき、父が私にみられていることに気が付き布団を引きよせて隠れるようにもぐりました。そのあとも同じように母は細い悲鳴にも似た声で、痛い痛いと、悲鳴とも聞きとれる、か細い声を出して小刻みに布団が揺れているのが薄明りの中で見えました。
僕は父母の初めての重なりあい合体している姿を見たのは初めてでびっくりしました。
しばらくして母が帰ってきて私の布団に入って来て何時ものように寝てくれました。
僕の太ももと母の太ももが触れたとき母が僕に触れるので、寝返りして少し離れこともありました。
その当時は、寝るときはパジャマではなく、和服の浴衣で寝るのが普通で母はいつも下着のパンツは、つけることなく下着は、ランジェリーを着てスカートのときでも家にいるときは、パンツはつけていませんでした。
向かいあってしゃがんで作業しているとき、すぐ目の前で母の陰毛の下の陰部が大きく開いている様子が見えたとき、母の陰部を見たのは初めてで目のやり場に困ったことがありました。
母は僕に見えていることに気が付いている様子がありましたが見ていないふりをしていました。一緒にお風呂に入ったときチンチンは不潔になるので、こうして皮を剥いて良く中も洗うのよと言って、初めて皮を剥かれたときは少し痛かったのを覚えています。
母が父の布団に入って行くときは、ふすまが少し開いており覗くといつも見えました。
行為を始めると父はすぐに母の上に乗りすぐに入れようとするらしく、痛い痛いといつも悲鳴にも似た声を上げ大きく上下に揺れ母の細い悲鳴ともにしばらく動かなくなり静かになると父は母の上からそっと降りそのまま背を向けて寝てしまいしまいました。
父は酒が好きで毎晩酒を飲みほろ酔い気分で性行為をするので自分だけ満足するとすぐに寝てしまいほとんど朝まで目を覚ますことはなかったようです。
母が僕の布団に入って来て何時ものように横で寝ていました僕は寝ているようなふりをしていましたが、父母の今までしていた光景が脳裏に焼き付いて寝つけませんでした。
母の方に向き変え恐る恐るそっと母の太ももの上に手を伸ばし内またの陰毛に触れながら少し下の陰部に手を触れたとき母が触られていることに気が付き目を開き僕の手を押さえ更に小股を開き触らせてくれながら僕のパンツの横かられ手を入れキンキンに立ったチンチンを上下にもむように、動かしながら見たのと、小声でささやくように言いました。僕は何も答えずられず声が出ませんでした。
父は隣の部屋で大きな寝息を立て満足したのと酒のせいもあり深い眠りについており朝まで目を覚ますことはなかったようです。
母も更に股お開き手を添えて陰部の部分に指を触れさせてくれました。するとぬっとしたものが出てきて小刻みに揺らしながらとても気持ちいいわと、ささやくように言ってしばらく指を中まで入れてしばらく触らせてくれました。お父さんはこんなに気持ちいいことしてくれないのよ、自分だけ良くなればさっさと寝てしますのよ、痛いだけと言いました。こんなに気持ちいいのは初めてよと僕のパンツを脱がし股を開いてそっと静かにお腹の上に乗せ固くなったチンチンを持ち陰部の中にそっと挿入しようとしましたが。
AVビデオで見たのと同じように、開いた又の陰部に顔をうずめ指を入れ触りながら舌で舐めると体をくねらせながら更に押上げて気持ちいいとよさそうに体をくねらせていました。
しばらくの間舐めていると、ショツパイヌルットしたものがありました。
お腹の上に乗せ固くなったチンチンを持ち陰部の中にそっと挿入してくれぐっと押し付けて小刻みに上下すると、なんと生暖かくヌルヌルして気持ちのいいこと、思わず母にしがみつくようにしていると、母が少しずつ腰を上下左右にゆっくりと動かし僕も動きに合わせ動かしていると母もとっても気持ちいいねと抱き合いながら、少し上下左右に揺らしていると母が上に持ち上げるように力を込めて押し付け小刻みに揺らし小声でとっても気持ちいいと力を込めて抱き合っていると今まで味わったことのない、
天国にでも昇るような今まで味わったことのない初めての気持ちの良さに思わず母と合体したまま押し付けて中で射精してしまいました。
同時に口に舌を入れて互い舌をからませ合いました。
終わった後も抱き合ったまましばらくじっとして離れられませんでした。
そのあとは、初めての母との経験で決まり悪く朝までほとんど眠ませまでした。
母は何事もなかったようにすぐ横でそのまま眠ってしまいました。
朝になり何事もなかったように朝の食事を用意してくれておはようといつものように挨拶してくれましたが気まずかつのか背を向けたままでした。
父は仕事に出た後で二人きりであまり会話してくれませんでしたが、昨夜は気持ちよかったわねと言って気にすることない二人のこれからの秘密にしようねと笑いながら明るく笑いながら言ってくれました。
うん、とうなずいて気まずかったけど、きにしないよと言って気が楽になりましたがその日は昨夜のことが忘れられず、一日中そのことばかり考えていました。
学校から帰るといつもように母もお帰りと明るく迎えてくれました。