そして母が50歳になった昨年、私は再び母と叔父が交わって
いる場面を見てしまったのです。8月のある、夜勤だった私は
体調が悪くなり、午前5時に早退しました。自転車で家に
着いたのは5時20分。家の前には叔父の車がありました。
やな予感がしてそっと家に近づくと、母と叔父の話し声が
台所の方から聞こえました。台所の開いていた小窓から中
を覗くと食卓の椅子に座わっている母と叔父の後ろ姿が少し
見えました。母はデニムのロングスカートに上半身はグレーのシャツ。
その母の胸を揉みながら首筋に愛撫しながら会話する叔父。
やがて、母の声が通常の会話から卑猥な声と言葉に変わって行きました。
”だめよ、もう”と言いながらも母は自ら四つん這いになり、後ろから
叔父に激しく突かれ”ヒイーヒイー”声を上げて終わりました。
二人の関係がまだ続いていたとは?
ちなみに叔父と母のSEXの特徴は
・は昔からコンドームなしの真剣勝負。
・両親の寝室では絶対にしない?
・母は基本、着衣のままヤル。特に叔父は母に下着もつけさせたまま、
パンティーの脇から挿入するのが好き。母は嫌がってる?
とりあえず、50過ぎの二人には困ったものです。
少しづつ投稿するつもりだったのですが、明日から仕事で
長期出張のため、まとめて投稿しました。ご了承ください。
また観察を続け、レポートします。