3回目は、小学6年の夏祭りの準備の時でした。
暑い日で母が体調を崩し、叔父が家へ送って行った時の事です。
一緒に手伝っていた私に近所のおばさんが”お母さんが心配だったら
先に帰っていいよ”と言ってくれたのです。
私はすぐに家に向かいましたが、今までの事から”予感”がしました。
ですから、家に着いても玄関から入らず外を回って中の様子を確認
したのでした。予想通りでした。
花柄のワンピースを着た母が、叔父の上に乗り、背面騎乗位のイヤラシい
格好で”ヒイーヒイー”ヨガっていたのです。
その他、書けばキリがありませんのでこれくらいにしておきますが
その後も、特に叔父が朝早く来た時は必ずと言っていいほどヤッテいました。
時には、叔父に車で送ってもらった母のバッグの中に、ストッキング・
ガードル・ブラジャーが丸めて入っているのを見た事もあります。
当然、その時の母はこれらのものを身につけていませんでした。
小学生だった私ですが、叔父と、車の中でヤッテきたのだと思いました
でも、父が帰った時にはちゃんと夫婦の営みはありました。
家に戻った時の父の性欲は強かったのでしょう。
40代半ばくらいまでは、帰宅した時には毎晩のように激しくSEXを
していたと思います。それも1回で終わらず、2回、3回と、夜中に両親の
寝室から”ヒイーヒイー”と母のヨガリ声がよく聞こえました。
父が戻ると、母は毎晩ヘロヘロになるまで下半身を突きまくられて
いたのです。でも、そん事で夫婦関係が悪化する事も無く、その後、叔父も結婚し
ていつしか、母と叔父の関係も消え?たと思っていました。
私が、中学2年生の頃です。
ただ、時折、父が購入したバイブレーターで母が自らを慰めるように
なったのはこの頃からでした。