2度目は、その年の9月の連休だったと思います。
母と叔父が中学校の同窓会に出席して、叔父に送ってもらった
時の事(叔父は酒飲めないんです)。
小学生の私は10時には布団に入っていました。二人が帰宅した
のは11時頃だったと思います。少し酔った母が大きな声で話して
いたので目が覚めました。二人は居間に向かいました。TVの音に
混じって話し声が聞こえました。。やがて、叔父のの話す声だけが聞
こえ、母の声が聞こえなくなり、しばらくすると”う~ん、う~ん”
という母の苦しそうな声が聞こえてきたのです。ちょっと心配になり、
そっと見に行きました。TVの音量が比較的大きく、私がそっと近づいて
も二人にはわからなかったのでしょう。台所のカウンターの脇からそっと
覗いた私の目に映ったのは・・・・。
ソファーに二人寄り添ってTVを見ている?叔父と母。
スーツ姿の母は大きく足を開き、頭をソファーにもたれ、苦しそうに
呻き声を上げていたのです。それもそのはず、叔父の手が母のパンティー
の中に侵入していたのです。たぶん母のあそこは叔父の指のかき回され”グショグ
ショ”に濡れ、パンティーは”ビショビショ”になっていたはずです。
私はその後、部屋に戻りましたが、”う~ん、う~ん”と聞こえた呻き
声がやがて”あう~、あ~ん”という声に変わって終わりました。
叔父は、母を散々ヒイーヒイー泣かせまくった後、夜中の12時過ぎに戻って
行きました。
翌朝、洗濯機の中にはシミが乾いてバリバリになった母のパンティー
が入っていました。