24歳の会社員です。母(50)と叔父(50)について
書かせてもらいます。我が家は両親と私の三人家族
です。父は仕事柄、単身赴任が多く、55歳になった
今でも地方に赴任しています。その為、男手が必要
な時は父の弟である叔父が助けに来てくれました。
なおかつ、母と叔父は中学時代の同級生なのです。
母と叔父の隠れた関係を見てきた15年間を書いて
見ました。
母と叔父の関係を初めて目にしたのは、15年前の
事です。その日は日曜日で朝早くから母は洗濯を
していました。古い洗濯機の騒音に眠りを妨げ
られた私は目を擦りながらトイレに向かっていました。
トイレに近づいた時です。洗濯機の音に紛れて
「あ~ん」という母の声が聞こえたのです。
恐る恐る、洗濯機のある洗面所をのぞいた私の
目に飛び込んで来たのは激しくSEXをする
母と叔父でした。
母のチェック柄のスカートは腰の上まで完全に
捲くり上げられ、白いパンティは床に投げ捨て
られていました。
母は洗濯機に手をつき叔父に白い尻を突き出す
ように向けていました。叔父はズボンを下ろし、
母の片足を持ち上げながら突き上げるように腰を
振っていました。叔父のタマキンが激しく揺れ、
母が泣きそうな声を上げながら髪を振り乱し
て”ヒーヒー”喘いでいました。その姿・声には、
優しい母の面影は無く、野獣と交わる女妖怪のよう
でした。怖くなった私は、そっと部屋に戻りしばらく
布団の中にで寝たふりをしていました。
やがて、叔父も帰り私を起こしに来た母、なぜか、
やたら優しく違和感を感じた事を覚えています。
そして、その後何度も二人の行為を目撃すること
になるのです。
続きは、その2で書きます。