父の単身赴任が当たり前の我が家はまるで母子家庭だと母はいつも言います。
それでもうちは母が専業主婦で生活ができています。
そんな母の秘密を知ってしまいました。
母の年齢は44歳で、155cm Dカップ パンティサイズはM
外見はデブには見えませんが、脂身は多い方だと思います。
昔から専業主婦だからか、外見には無頓着な方です。
夏場はノーブラタンクトップにデニムミニが定番です。
俺の友達やお客さんが来る時は、タンクトップをTシャツに替えてはいますが、それでもボーボーの脇毛はチラチラ見えてしまいます。
顔は小顔でブスではないと思います。
母が風呂に入る時に脱いでいる現場を見ることは多く、ババパンを履くこともありますが、デカ尻に小さめなパンティを履くことが多く、パンティ脇から陰毛が大量にはみ出していることが殆どです。
パンストはめったに履きません。
こんな母が普通だと思っていた俺が、よそのうちの母親との違いを知らされたのが中学の時でした。
友達の中に母をオナペにしてる奴がいるという噂が聞こえてきました。
1番仲良くしてた友達からの情報では仲間のうちの2人が母の脇毛とノーブラとパンチラに興奮して、よくエロいと話題にあがってるそうでした。
さらにさらに、そんなことも忘れていた半年前のことです。
久々の友達との再会で、その少し前の俺が行けなかった同窓会での俺の話題が出たあと、例の2人がうちの母のことで盛り上がっていたと聞きました。
その2人は未だに母をオナペにしており、イタ電をしかけていたそうだ。
ことの始まりは中3の時、当時2人は申し合わせてイタ電をしていたとのこと。
高校からは、みんな別だったからお互いに申し合わせることもなく、それぞれが暇な時にかけていた。
イタ電への母の応対は、無言オナらしい。
中3の時に例の2人のうちの1人が始めた時から、イタ電をかけて切られたことがないということで、もう1人が参加していた。
同窓会の時に盛り上がったのは、まさに同窓会当日の朝にイタ電をしてきたと1人が言うと、もう1人が昼前と昼後の2回、出させて貰ったという話題で盛り上がったらしい。
2人とも8年に渡って、母相手にイタ電で抜いていて、ハズレたことがない、いつでも間違いなくイタ電をすると毎回オナニーをしてくれる淫乱な熟女だよなと意見の一致を楽しんでいたそうだ。
しばらく見てないから分からないけれど、あの脇毛とノーブラ姿なのかな?
見に行きたいなとも行っていた。
声がわりしてからは、うちに遊びに来てないからイタ電でバレてないけれど、遊びに行ったらばれるよな?とどうしようか近いうちに作戦を練ってみようと2人が言ってたから気をつけろと、友達に言われました。
話しによると、その2人はそれぞれに熟女好きに成長して、出会いやらバイト先で人妻を拾っては喰い漁っているらしいという。
その話を聞いてから、うちにいない俺は実家が気になっている。