あれは去年の夏のでした。
平日の昼過ぎに乗った電車が異常に混んでいました。
その電車は自宅方向へ行ける電車で、うちの近所のアリーナで何かイベントがある時にはそのような混み方をすることもあります。
とある駅に停車した時、ホームに母親の姿を見つけました。扉が開く前にホームに立つ母親の後ろにいた3人組?の男30~40代が、母親の後ろ姿を見ながらニヤニヤと談笑しているように見えました。
何か変な違和感を感じずにはいられませんでした。
うちの母親は外見からも肉感的で巨尻です。
いつも歳に似合わずかわいい系の衣服を好んで着ています。その日の母は44歳にはイタイ、スエット素材のノースリーブタイプのミニワンピでした。
この洋服は母のお気に入りみたいですが、下着のラインは丸わかりですし、濃い色であれば完全に透けて見えていたので、多分後ろにいた男達はそれを見ていたのだと想像できました。
帽子で顔は隠れていて目線も上げないまま開いた扉から入ってきました。
さっきまで少し離れて談笑してた男達は真顔になり、母の真後ろから母を囲むように押して入ってきました。
入り口付近の事ですが、母がモジモジしだしたのがわかりました。
俺の心の中の言葉は『え!?マジか~?』いい歳した母親が痴漢されてることを察知しました。
座席に座っていた男の視線が見事に真横に立っている母の股間をとらえてギョッとしたが分かりました。
母のモジモジが一度下を向いた男の視線を呼び寄せています。
その男の顔と母の股間の距離はまさに20cmもなかったと思います。
匂いまで嗅げる距離だったでしょう。
その男の行動を見ていると、周囲を気にしながらスマホを母の方に向けて撮影していました。
そのスマホの画面がチラッと見えたときに映っていたのは、両サイドから母親の密林を弄る手でした。
俺の位置からは母親の斜め横顔が帽子で隠れていない口元と顎が見えるだけでした。
口元がパクパクしたり、半開きになったりしてました。
始めこそびっくりしてたり、うつむいてたり、慌ててたり拒否る仕草はありましたが、ふさふさの陰毛を露わにされた頃にはもうアヘ顏も恥ずかしがる余裕もなく周囲を見ることさえもなく晒していました。
欲情しきったただのメス獣は、母の顏ではありませんでした。
ホームに降りて改札までの徒歩中にはふらふらしながら、何度となく立ち止まりまた歩きだす。
そんな姿を後ろから眺めていました。
通常徒歩でも家までは15分ですが、その日母はタクシーに乗って行きました。
俺は母を追い小走りに自宅へ着くと、居間のソファーでブぅ~ブぅ~んとけたたましく鳴り響くデン魔音と、『もっと~~ もっと~~』
『あぁ~ん セックスした~い 』
と、唸り声混じりに雄叫びを上げていました。
『またイクッ またイクッ ぁあぁ~~~』
『イクッイクッ イクーッ 』
右手にデンマ、左手の指は膣中に突っ込み、わしゃわしゃと掻き回さす激しいものでした。
結局、母の激しいオナニーは俺が家に着いたときにはトップスピードで絶頂への登り坂を一気に駆け上がっているところでしたが、その後ガックリと果てることなく登りっぱなしで母の『イクーッ』は次々に雄叫びを重ねて数十回は叫んでいました。
40~50分程で意識を無くして痙攣しだしたところで、介抱しに行くべきか悩み、近づいてはみましたが、手に持ってたデンマが下に落ちて、俺が驚いて身を隠してしまいました。
床でガタガタ動き続けるデンマの音で意識を取り戻したようで、『ハァ~ ハァ~ ふ~』と息をしながら目覚めてデンマを拾い上げてスイッチを切ってました。
目を閉じた母の手は、ゆっくりと乳房を撫でるように揉んでから、股ぐらに再び忍び寄って行きました。
『あぁあぁあぁ~』
『す ご い すごい の~』
母の両手の痙攣は止まらず、小刻みに震えながら、『おっきかったわ~ カチカチの おちん ち ん』
『あ んな ことまで し て ぁ
あん ダメッ や ら しぃ~~』
再びゆっくりと股間を弄り始めだした。
弄る手がクリにあたったときだろうか、全身がビクンッと震える度に『うッ』とか『あッ』とか声が出ていた。
余韻を味わうかのような行動がダラダラと続いた後、手の動きがしっかりとした動きにいつの間にか変わっていた。
声はなく息だけが少しづつ粗くなっていく感じがエロかった。
そしておよそ5分程で声が漏れ出して『きもちぃ~~』と言いビクンとした。
軽くいったのだろうか。
手を止めることはなく、ニチャニチャとした音と『もっと~ 指いれて~』とか『ね~ おっきい カチカチのおちんぽ いれて~』など小声で呟いていた。
クリとマン穴を擦る手が早くなり、さらに加速しだした後すぐに、デンマのスイッチを入れて股ぐらに充てた。
さっきのように叫ぶことはなかったのですが、『あん うん あぁ~ぁ~』とか、2度3度と続けて登りつめていたようだった。
今度は息を止めてたのか全身をこわばらせながらデンマは強に切り替えられてから『んはぁ~ ハァ~』と息を吐き出してから『イぃ~ イ~ ま た イクぅ~~ イク~~ッ イクッイクッイクーッ イクーーーッ』と仰け反ってからバタんと脱力して『ハァ~ ふ~ ハァ~』と呼吸を荒げてました。
スイッチはきられ床にデンマを置いて、スースーと寝息を立てだした。
母親のオナニーを見たのはそれが最初でしたが、その後に2度見ています。
しかし、最初のそれがあまりにも激しく淫靡でインパクト強すでした。
後から見た2度のオナニーは、最初のそれより激しさはありませんでした。
何よりデンマを頻回に使用していることに今でも驚いています。
いつどこで購入したのでしょうかね。
父は知っているのかな?
母親のデンマの隠し場所から、父の生活範囲以外の所であるので、もしかしたら母1人の秘め事なのかもしれないですね。