子供の頃のこと。田舎の農家だった僕の家では父がなく
なったあと、母と僕と二人暮らしだった。
ある日、給食後、学校が急に休みになって帰って来た。
鞄を置いて遊びに行こうとしたら隣の農作業小屋で声が
する。不審に思って行ってみた。
母が二人のおじさんにいじめられていた。
母は下半身裸で上の作業ブラウスも胸がはだけられて
いた。二人のおじさんも下半身裸だった。
母が仰向けにされて両足を開かれて、その股間に一人
のおじさんが自分のおちんちんを入れた。
もう一人のおじさんは母の口の中に自分のおちんちんを
入れた。二人のおじさんは腰を動かした。
しばらくして二人のおじさんは母から離れた。
母の口からも、おまんこからも白い牛乳のようなものが
だらだらと流れ出た。
今度は二人が交代してオマンコと口におちんちんを入れ
て動いた。
終わって二人は股引を穿いて出ていった。
とっさに隠れて見ていたがそのおじさんは親戚のおじさん
だった。