親の性行為目撃談

２０年前に家を一部リフォームするのに部屋を片付けて見つけた汚い小さな箱の中に昔の白黒写真で一部色あせたカラーの写真が24枚入っていた。全て無修正で多分親父が昔集めた物で隠してあったものを忘れていたのだろうと、小さな箱をこっそり部屋へ持っていき見ていた。昭和の40年頃か、写っているテレビも室内アンテナで４本足の多分白黒テレビでその前で黒いガーター姿の女性と七三分けのおっさんとやっている写真や、着物姿の写真などが合ったのですがよく見るとオカンにそっくりで、親の昔の写真に同じ服や着物姿合って、顔も着けまつ毛をしているんですが結婚前の八坂神社の前で撮った写真と同じ格好でこれはオカンやと、見れば見るほどオカンで写真の裏にはイニシャルも書かれていたオカンと同じでした。写真は四十八手の物で裏に説明が書いてあったり、細かいタイル張りの風呂での絡みや放尿など、おもちゃプレイもありこれほどエロい物は初めてで見つけた時は2回も抜いてしまった。中には外でも絡みもあってどこかそっくりの公園の林でした。極めつけはポラロイド写真で多分オカンが40歳半ばと思うが、今は亡くなった市議会議員と肩を組んでいるのとオカンの胸に手を入れているものやキスをしていたり、パンチラなど当たり前、何をやっているんだと思うがそんな写真を今もたまに見てはオカズにしている。そんな母も71歳のおばあちゃん。